miminさんの映画レビュー・感想・評価

mimin

mimin

映画(67)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 67Marks
  • 4Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

2.8

wowowで録画したのが吹き替えであったから、ながらで最後まで観ることが出来た。字幕であったなら最後まで観なかったであろう。
意外に評価するレビューが多かったので少し期待はしたのですがね。

ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ(2021年製作の映画)

3.0

この人を知らないし、曲も知らない。
ストーリーも感銘する点がなくこの評価。

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-(1981年製作の映画)

3.3

SF好きなら、いいかもね。
前回に比べて鉄郎はカッコよく、メーテルは美女になっていた 笑

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.5

幼少期から宇宙戦艦ヤマトとともにアニメを観ていた名作のひとつ。
メーテルの声が聴きづらい。
内容的には懐かしいとだけ。

The Son/息子(2022年製作の映画)

3.2

暗く難しい映画。
精神を患う息子とヒュージャックマン演じる父との話。
ライフル銃の伏線には気が付かなかった。
個人的には感情移入出来ない映画であった。

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

3.5

意外に評価が高くびっくり🫢
今の子たちはドライだから、この映画のような気持ちになる子は少ないのかも。
不適切なドラマで話題になった河合優実がキャストだったので鑑賞。
あと佐藤緋美が出演していた。
ラス
>>続きを読む

遠い夜明け(1987年製作の映画)

4.5

とても為になる人権映画。10代の若者達に是非観ていただきたい。
英国人は糞。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

3.0

主人公を通して、愛とはなんぞやと問う話。
設定が聾者の韓国人て何よ。無理がある。
主人公、木村文乃の旦那のプライドをズタズタにする部分が多々あり気分が悪くなる。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.8

原作も昔読みましたが、原作も映画もよく分からない 笑
村上春樹を読んだ自分に酔ってるだけ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

必ずハッピーエンドで終わる安心して観る事のできる典型的なアメリカ映画。
日本版なら誰が主演男優かなと考えてみたところ、やはり役所広司だと思いました。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

2.5

見る価値があったのは
・北川景子
・沢尻エリカ
・中島みゆき
・常盤貴子
以上
モテない奴の気持ちは分からん

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.9

さすが英国(嫌味)
実話に基づいている作品との事だが、その事件の記事を読み考えたい作品であった。
主演のスティーヴクーガンにはジャーナリストらしい知的さがない演技力と感じた。

ロストケア(2023年製作の映画)

3.8

自分に置き換えると、目を背けている世界。しかし自身の親、そしていつかは自分にもくる世界。本当に嫌だ。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

これは流して観ただけ。
宮藤官九郎でも自分に合わない内容だとつまらない。
今やっている、不適切にも程があるはどハマりしてます!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

ミュージカルの名作であるが、ミュージカルでない映画も観たい気がする。そして逆にミュージカルを観るべき作品であると。
最後修道院にて父が召される前の娘とのシーンは泣いた。
ヒュージャックマンカッコいい、
>>続きを読む

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.9

最初の方は人物の設定を把握出来なかった。
出来すぎストーリーではあるがハッピーエンドで良かった。
ラストの演出や、黒人少年と黒人少女野最後の絡みに一捻りあると尚良かったが。
自◯したロビンウィリアムズ
>>続きを読む

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

4.0

意外に低評価だがわたしは高めの評価。
間抜けな警察の捜査云々は置いておいて、主人公ジョディーフォスターと刑事のやり取りが面白かった。
wowow

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

3.9

最初から引き込まれました。
途中からわたしの思い描く感動ストーリーからズレ、あっさりとした結末となりましたが良い映画でした。
NHK

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

一流にのし上がっていくJAZZの仲間たち。
映像よし、音楽よし、声優よし!
スタート地点に立つまでのストーリーだったが、続編を期待する

夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)

3.6

コロナ禍の弱者の話。
もう一捻りすれば良い映画になるのに残念。
ルビーモレノもおばさんになったものだ。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.6

最初の10分で観るのを止めようと思ったが、レビュー評価が高いから我慢してたら途中から面白くなってはきた。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

自然に魅入ることができた。やはり原作とトムハンクスの演技がよいのだろう。
ものすごく感動して泣けるわけではないが、いい映画であった。
トムハンクス痩せた。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.1

夫婦の互いに心の中で思っている不満を脚本にした感じ?
ダラダラ観た
wowow

>|