藍さんの映画レビュー・感想・評価

藍

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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いつかやりたいことリストの一つ、ハリポタシリーズを履修するをや〜〜っと始めた。これで「エ?!ハリーポッター観たことないの?人生損してるよ(ないわ…の顔)」とはもう言わせないからな

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

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今のところコナン映画で上位に好きかも、記憶じゃない思い出だよで涙涙涙

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティミーとチョコレートをたらふく堪能するための映画🎶🎶ストーリーはジョニデ版の方が好きかな〜

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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最後の最後まで、何気ないおだやかな日常が続いていたのが良かった。(ちょっとした粋な演出、には気付けなかったのでもう一度観たい)生きづらさの中でただ横に座って会話をしたり、淡々と相槌を打ってくれる人がい>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作未読。
カラオケを重ねるにつれ狂児に懐いていく聡実くんがかわいすぎる。ずっとかわいいんだけど、極めつきはヤクザたちに怯えて狂児の腕にぎゅっとしがみ付いちゃうところ。超かわいい。あれはもう子犬。かと
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

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舞台挨拶中継。エライザちゃん、ちゃんとママだったよ。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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和製シンデレラという感じ。美世のこれからが幸せな生活だといいな。
西垣匠くん目当てで観に行ったものの世界観にぐっと引き込まれて、結局計3回も劇場に足を運んでしまいました

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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変なギャグを延々とやり続けられると一気に冷めるから、福田節が抑え目で観やすかったし、普通に楽しめた。とにかくキャスト陣の顔がいいので大画面で観たかった〜!と思うけど、あのネズミの大群はきもちわるすぎじ>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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開始数十分で椅子になりエッッ?となってたら草太さんの出演シーン全体の1割にも満たなくて、松村北斗はほぼ椅子役だった。し、草太さんはほぼハウルだった。(ビジュアルがね)
「けんかをやめて」を流す芹澤、と
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ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

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WKW4K 3作品目。
天邪鬼と天邪鬼、どちらが先に素直になるか不器用な愛情のぶつけ合い。互いを求め合っているのに突き放して、傷付けて、もどかしいのに2人の関係がなんだか羨ましくもあった。ウィンが好意
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天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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WKW4K 2作品目。
鑑賞後の感想は よく分かんなかったなあ… だったのに、日が経つにつれ繊細な感情たちが見えてきて恋しくなってる。『恋する惑星』を先に観ていたからその要素が所々に感じられるのも愛お
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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酒は飲んでも飲まれるなの講習ビデオ。色々やらかしたのに、結局お酒最高ッッッ!イェ〜イ!人生楽し〜〜!で終わるの愉快でよかった。マッツ様のダンスシーンを肴にして呑みたいね。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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初ウォン・カーウァイを劇場で観られたの最高すぎ?恋がはじまるきっかけも好きの伝え方も人それぞれだけど、不法侵入は犯罪です。みんなちょっと狂ってて熱くて恋に翻弄されてて良かった。633番、普段はかっちり>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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どうしようもなさ、をエモの空気感だけでどうにかしようとするんじゃないよ。TikTokを楽しく見ていられる同世代の子達が好きそうな映画だった。きのこ帝国もマカえんもそりゃあ良いですけど、エイリアンズで目>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終章で、2人の新たな人生にエールを送るような軽快な音楽に似つかわしくない涙が止まらなかった。きっと訳もわからず溢れた涙がこの映画の、ユリヤの人生の、全てを物語っているんだと思う。「私の人生だけど、脇役>>続きを読む

地獄の花園(2021年製作の映画)

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芽郁ちゃんそんなにか細い腕して… 折れちゃうよ… と過保護になりながら観た。アリス先輩の貫禄たるや。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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やっとアマプラに来たので鑑賞。ずっと観たいと思いながら公開から随分と経ってしまっていた。会いたい人にも観たいものにも「時間は気持ちよく使わなきゃ」だね。果耶ちゃんの演技、やっぱり好きだなあ… 自然に憂>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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殺人シーンがこわすぎてオートでぼろっぼろ涙止まらなかったし、劇場からの帰りの夜道 常に背後の気配を気にしながら歩いてた(ホラー映画の感想?)

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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絶対的な友達の存在だけで強くいられるよね、心持ち強くなりすぎて罪を犯すのはアレなんですけど…

時をかける少女(2006年製作の映画)

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なんだかんだ何度も観ているから好きなのかもしれない

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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ほのぼのとしたBGMが良かった 手首ぷら〜んに笑ってしまいました

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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日記を読み進めながら一人の人生を丁寧に回想するの、好きだなあ。その人生も繊細に描かれていて尺が全く気にならなかった。毎秒を楽しんで自分と大切な人のために生きたベンジャミン、きっと最高の人生だったろうな>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

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何事も執着しすぎるとどうあがこうとも醜いものになってしまうね、こわかったです。内面の美しさは大切

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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「ココ・アヴァン・シャネル」と題をつけているのだから彼女の人生(服作りの始まりとか)をもっと深く映して欲しかったな〜 なんて

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

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湯〜トピアでのシーン、阿部寛の肉体美がダヴィデ像をも超えてました