yasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

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太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

4.0

すごい地味だからリアルか。うまいのか、へたなのか、よくわからんのが竹之内豊。

徳川女刑罰史(1968年製作の映画)

4.0

もっと延々と、刑罰シーンが続くやつと思ったら違った。ハニーレーヌがどれか、わかんなかった。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

お母さんも、家族もみんな寂しい。ETは最後まで名前をもらえない。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

確か、高校生のとき、函館の巴座で観た。鮫の張りぼて感がどうも気になった。昔もそう思った。

異常性愛記録 ハレンチ(1969年製作の映画)

3.5

橘ますみがきれい。ストーカーというより、ただの変態だ。

残酷異常虐待物語 元禄女系図(1969年製作の映画)

4.0

金粉鏡と腹裂き、でも見返してみると、おいとの話が意外によかった。橘ますみ、さまさま。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

4.2

かなり好き。一春?さんのこと、あんな風にもっていくなんて、映画全部がやさしい。ダンスウイズミーが、いかに薄っぺらいか。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

最初の、スペクトラムのダンスシーンが、いちばんカッコよかった!そのうち失速してしまった。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

-

NHKの特番で、海底に沈む、大和の映像をみて、立花隆が泣いていた。スコアを付けてはいけない映画もある。

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

4.0

辻褄なんか、どうでもいいようなぐだぐだ感、ラストまで奇天烈、花火と聞いても、あれはわかんない。

不良姐御伝 猪の鹿お蝶(1973年製作の映画)

3.0

クリステイーナリンドバーグの相手は誰? お尻がエロい。

映画 けいおん!(2011年製作の映画)

5.0

出だしの小芝居がすっごく楽しい。みんないい子でふわふわしてて、泣いちまった。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

アニメだからできる、ファンタジー。いろんな気持ちがすっとんじゃうんだけど、つまり無理筋なんだけど、絵がすごくいいから。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

お嬢さんに言われて情報だしたり、山本五十六が軽すぎたり、関数がxとルートだけだったり、いくらマンガと言っても、ちょっと。田中珉がいてよかった!

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

オーバーロードと強烈二本立て。ラスト、いくら男が男を、と言ってもねえ。ゲイリーオールドマンがあいかわらず、わたわたしている。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.0

何の予備知識もなく、観てしまった!グログロ戦争アクション映画?一部、バイオハザードか?エログロだともっとよかったのに。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.5

こりゃあ、いいわい。はじめの股われのときはどっきとした。尾びれがまたエロぐろい。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

復習。はしゃぎすぎの子供が少し大人になる。メイおばさんの腰つきが、2作目に続く?

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

ついつい見てしまうマーベル映画。おばさん?とか、マリア・ヒルがちょいエロで、ホランド君は健気で真面目な青年のまま変わらない。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

むこうの人たちだから、キレてるって、わかりやすくないか。

X-メン(2000年製作の映画)

5.0

このダークな感じがX-MEN、ボビーがやっとわかった。

X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年製作の映画)

4.0

初期3部作のストームやジーンが出てきて、嬉しかった。ローガンは狂言回しか。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.0

終わってしまった。序盤でああなったら、あれしかない、そういうお話。でもジーンが神々しかった。敵方?の設定がちょっと弱い。

新女囚さそり 701号(1976年製作の映画)

2.5

目力が夏樹陽子よりない。怨み節を使えないので、歌も変。

新・女囚さそり 特殊房X(エックス)(1977年製作の映画)

3.0

懲罰房で蠢く女囚たち、絵的にエロいシーンはあるけど、後半の逃亡はちょっと意味もなく長くないか。

女必殺五段拳(1976年製作の映画)

3.0

悦ちゃんを女優として見せたいのか、アクションが最後だけ。それでもカッコいい。