まあ、確実に好みは分かれるわな。飛行機の中で見たから、例のぺちぺちシーンでは笑い堪えるので必死だった。アジア映画として新境地ではなかろうか、少しでも目を逸らしたら振り落とされるのには要注意
ジブリ総決算。
俺たちはぱやおのイマジネーションについていけるのか........
ノーランにまた置いてけぼりにされるかと思ったら大丈夫だった。
戦争ってそれぞれの正義があって、被爆国の人間としてもよく考えないとなと思いました。(浅い)
原作のアメリカのプロメテウスってのはぴったり!>>続きを読む
最後がね、くるものがあるよね。生まれって変えられないけど、これからは自分で作っていけるんだ、と思えるラストでした
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まあ、綺麗よ、画面が。
大好きなセリフ、「死と税金からは誰も逃れられることはできない」
私のお迎えの際もイケメンで宜しくお願いします。
なんて残酷な!とも思うけど、これを動物たちにもやってる人間って恐ろしいとも思う。
テンポよく明るく、現代の食に関する問題提起がされてた気がする!
何事も偏り過ぎはよくないね、命を頂くことに感謝!!!!
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無駄のない映像でしっかりと伝わる映像美。
個人的には最後の執事のシーンが好き!
彼はああやって貴族の時代の終わりを察して、新しい時代の流れについていったんだなと。
空腹の時に観てはいけない。これだけ>>続きを読む
観終わった後は思わず「そうか.........」と頭を抱えてしまうけど、すごい良い映画でした。
作中の「どうして、どうして私(たち)だけ........」っていう言葉がすごく刺さった。
性別、親子>>続きを読む
もうすんごいから、とりあえず観て欲しい。
笑うし、泣けるし、感動するわでめっちゃ忙しい3時間。相変わらず「んな、アホな!!」的な展開もあるけど、しっかりと胸熱展開もあって、最強の3時間。
終わった後>>続きを読む
あえてダイアナ妃に関する予備知識がない方が感情移入どっぷり浸かれて良いかもしれません。
それにしても音楽の使い方といい、シーンの作り方といい、映画観ながら、自分も追い詰められる感覚で「息が出来ない!>>続きを読む
とにかく俳優陣は豪華、内容はある程度事実に基づいてるから、完全にスッキリ!という展開ではないのは観る人を選ぶかも。時代背景とかの理解が深いともっと楽しめる気がする、兎にも角にもマーゴットたんが可愛い。
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ファンとしてはトリロジーをなぞりになぞりまくる部分は懐かしかったけど、え、ネオ、チートじゃね?とはなる
次回作も作るぞ!みたいな意気込みは劇中からめっちゃ感じだけど、いけるか、、、?
やっぱりリブ>>続きを読む
問題のシーンをあえて見せないというのは監督が女性ということもあるんでしょうか、、、
ラスト、全て覚悟の上だったんだろうなと思うと、もっと他の結末はなかったのかなぁと考えてしまう。
音楽とビジュアル>>続きを読む
誰一人完璧に擁護できる人もいなければ、批難できる人もいなくて、まさに"人間ドラマ"って感じ。
実話を基にしてるだけあって、メッセージ性とか息を呑む様な展開とかはないから、賞レースには不向きかも。>>続きを読む
クラリスはやっぱりジョディフォスターだなぁと。これは吹替でも面白い、稀な作品の一つ