ymgckntrさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

5.0

見ちゃったよ
三本一気見したからどこからどこまでかなにか覚えてないよ
今回は冤罪を証明する話よね
デモと電車のとこが冷ポ

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

儲かるよって話が出回る時には、頭のいい人は退出してる

この人がジョナヒルか、mid90s作るようなHiphopな人とは思えなかった

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

神の使いを殺した罰は関わる人すべての死に立ち会わなければならないこと

でもポールがいたから、彼の決断があったからハルはもっと生きられたし、息子も産まれたよね

人の愛を利用したら天罰が降りる

……
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

5.0

自分と自分の子供が自分
自分産んで男になって、任務ガンガンして最後から二番目の任務で顔変わって昔の自分にあって色々みせて、自分を後釜にして引退かと思ったら、爆弾魔ば自分だった……
ネタバレできない複雑
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マネーボール(2011年製作の映画)

5.0

筋トレ筋トレ!
ラグビーも統計でみれるかな
ノッコン、トライ、タックル成功率、ゲイン率、ラインアウト成功率等々……

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

5.0

ブラッドリークーパー、くそかっけえ
ベガス行きてえ
お金くれえ
結婚式行きてえ
結婚してえ

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

5.0

血の繋がった家族のいない賢治にとって、柴崎組だけが、本物の家族であった
その人たちをバカにされたことから、どんどん狂ってく
相手方の組長には”本物の”家族がいたが、それもまた家族
日常にいるどんな人に
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

5.0

心臓がかけているっていう診断の時、パッセンジャーズみたいな死んでいた系かと思った
自分と向き合う人には心を開ける
デイヴィスは何事にも無関心だっただけで、愛はあった。ただ気づかなかっただけなのか
放心
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

5.0

1時間半で終わるし、さっぱりした内容だった
確かに、絵画、文学、音楽、ダンス、分野は違えど同じ美術の領域で同時代に生きてたら、交流があるのは当たり前なのか
趣味が合う人は最高です
探偵死なないでね、

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

序破Qは去年の自粛期間、YouTubeで公式があがってる時に観た、それが初エヴァ

そして今回やけん、ちょい空いたかな
内容は3割わかったぐらいかな
ただ、画がほんとに綺麗
大きな画面で見れて嬉しい!
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

5.0

1.2から2年ぐらいあいてたからもう一回全部見直した
一代で築き上げたマフィアファミリー、時代に合わせて形を変えるために、遣り繰りする
ダンスの回想シーンは、ニューシネマパラダイスみたいで感動した
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

えーなんかフランクいいなー笑

ジョン・ウィリアムズの音楽、テーマ曲が良かった

ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

トムハンクスはついてるなー

最後はなんで通れたの?不法じゃないの?
それともこんな質問は無粋?運命?

遺灰でも麻薬でもなく、”ジャズ”。渋

ゾディアック(2006年製作の映画)

5.0

何よりこれが事実だということが恐ろしい。
同じ時代に殺人鬼がうろついてたら身の毛もよだつであろう。
デイビットフィンチャーはやっぱ雨好きなのか。アッセンブル

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

5.0

源さんの声はすぐにわかるな
LIL.OZが出てきたのは熱い
羽貫さんと樋口師匠。城ヶ崎さん。四畳半と世界線が同じで楽しかった

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

毎秒毎秒というと言い過ぎかもしれないが、ほぼ全てのカットが絵画の題材になるのではないかと思われるほど綺麗で美しい映像だった。

3人が一斉に草陰から姿を表すところ、
ソフィが刺繍をしてるところ、
館の
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劇場(2020年製作の映画)

5.0

井口さん見たさで見た
途中瑛太に見えた、風呂のとことか
人に優しくされるとき同時に自分の愚かさが見えて嫌になる
頑張っている人がいると自分の励みになると同時に
嫉妬もふつふつと湧き上がる
ほんとに下北
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

5.0

まさかとは思ったけど、、、
字幕見とってもようわからんやったようにリッキーにはわからんような言葉使って利用してたんやな
人生きついわ

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

5.0

ケビン・スペイシーがみたくて…
でも最初のシーンでこれはラッセル・クロウの映画だったのかと、でもちゃんと出てきてよかった
ガイピアースはメメントの人か、なるほど

風紀課と殺人課の2つの事件が同時進行
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フォーカス(2015年製作の映画)

5.0

focus on what you can control

どんでん返し!!!!って感じやったかはわからん

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

5.0

ヤクザと家族のための藤井道人監督予習①

善と悪
万引き家族が社会の善悪
この映画は個人の善悪のようだ
海賊王ロジャーの息子に罪はないように三宅の娘にも奈々にも罪はない

風車が何かの起点になるのかと
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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

5.0

お母さん、なんーーーーーーか見たことあるなーってずっと気になった
オーシャンズ13かな?
親父はどっかいいとこ見してくれるんかなと思いよったら、終始きちい人やったわ
あの環境から作家になるのすごいな
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ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-(2010年製作の映画)

5.0

かっこよくて綺麗でしたっ
あと1時間あればよかったかも^ ^
予告編すごかった
銃もらったパパラッチが気になった

最後のシーンは、アニメのバナナフィッシュ思い出した。

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

5.0

不屈の精神
しかし文化資本は要点である、ピアノがなかったら外でサッカーする普通の大人になっていたかもしれない
ただひたすらに憧れていたものによって人生が狂っていった

ヒート(1995年製作の映画)

5.0

アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロかっこよすぎる
あの二人の目力とど太い声は年食えば出るんか
もう2人を完璧に区別できます
真昼間の銃撃戦ビクビクした
銃はあんなに穴あくんか

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

ずっと野村周平かと思いよった、窪塚洋介かっけえなあ
PERIMETRONの真髄が詰まってた気がした、仮面のヒーロー、飛べ
夏木マリの声が湯婆婆が喋っとるようにしか聞こえんやった😊
竹中直人はオンオフの
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