ステイサムが日本人相手するなら、日本語ぐらい喋れと言ったあとに喋った日本語が何言ってるか全然聞き取れんかった笑
洋画は続編で離婚してたり、なかったことになることが多いけど、これは最後までキャストが続投してハッピーに終わってくれた
めっちゃ面白い訳ではないけど、ストーリーも分かりやすいし、キャラも個性があって見ていて安心できる。
ジョーペシはコミカルな役からマフィアみたいな怖めの役まで振れ幅がすごい。どっちも好きじゃけど、やっぱりギャング役のジョーの方が個人的には好みかな。
映画はまぁまとまっとって面白かった。
大体3とか4あたりでネタ切れで変な方向へ進むけど、猿の惑星は2作目で既にそうなった。1が良すぎたってのもあるけど、求めてたものとは違うものが出てきた感じ
文句なしのシティハンター。鈴木亮平も声を神谷明に寄せてあって、アニメを見ているようだった。
唯一注文つけるなら、ゲットワイルドは2024年バージョンじゃなくてオリジナルがよかったなー
日本でロケしとるけ、洋画にありがちな謎世界観な日本ではなくて違和感少なめに楽しめた。ちょいちょいなんとも言えないとこはあったけど
トムクルーズ若々しいけど、それでも要所要所でおじいちゃん感出てきてる。まぁ60超えてるし、見た目保っとるのが奇跡じゃけど
キアヌリーヴスのヒゲの濃さが感じとれる作品。剃ってるはずなのに濃い。昔は気付かなかったことに気づけた。