アマプラに入ったので初見。
深く考えず、市川崑×石坂浩二の金田一最終作なのに最初に観てしまった。
桜田淳子が友人にとても似ていて引っ張られた。
映画館で観ておきたい、とジャック&ベティに駆け込んで正解。
よかった、、
友達があの事件の後に塾にやってくるシーンでファースト身震い。
友達も部屋のドアを開ける前にめちゃ逡巡したんだろうなとか、ヨ>>続きを読む
FBI退官の前振りは特に回収されなかった。
ビルがハイテクすぎて機能を麻痺させないと燃えないという設定が、ビル自体への萌えを喚起しない。
ぼくはスポーツに疎く、野球部は今でも好きにはなれない。
それでも、それでも高校生活の暑い夏にこんな1日があれば、少し違った人生があったかもしれない、そう思わせてくれる快作。
やられたことはやり返す師匠。
師匠戦はメタ目線で観ても楽しい。ドニーさん、カンフー映画俳優の伝説仲間入り。
冒頭の牧歌的香港映画シークエンスから一転、無情な日本軍統治下の色彩を抑えたカットは見応えたっぷり
「お金がない」イップさんご一家
本編終盤、怖い顔続きの反動が強すぎてアホさが際立ち過ぎたソウゴが振り切れていて悪くなかった!
人気サブライダー達にしっかりお礼を言うツクヨミに好感!
すごいね、こんな面白い話書けるの
「ジャンル映画じゃない」ってそんな否定的に捉えたくないもんですよ。
すげぇ…!としか言いようがないんだけど、あとは本当好み!個人的な好み!
わたし『オーケストラ!』脳なので、スットコドッコイな展開と抜群な芸術シーンの連続には思わず「満点!」を叫ばずにはいられません。
朝鮮戦争の捕虜収容所で、寄せ集めのチームがタップ・ダンスに挑む。
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序盤、ある登場人物の死を悼む草原のカットでクリステン・スチュアートが日本の2時間ドラマも見紛うばかりにもっさい感じでカメラインしてきたのに度肝を抜かれたが、エンドロール大好きなのでオールオッケー