ねこよしさんの映画レビュー・感想・評価

ねこよし

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28日後...(2002年製作の映画)

3.5

スピーディーなゾンビ。スーパーのシーンが好き。

コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

ホラーとしてのバランスが絶妙。1人で見てもいいけど、友達やカップルでワイワイ見るのもおすすめ!キャストの見た目もいいので、見ていて飽きない。

クレイジーズ(2010年製作の映画)

3.1

ゾンビ映画亜種。主人公たちの行動に非合理を感じるところが多々あるが、そこはご愛嬌。保安官の右手の怪我は感染の伏線か?と思ったがそうでなく、感染経路が最後まで?だった。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.6

エロ、グロ、モンスターに青春。好きがいっぱい詰まった映画。

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.9

後半からラストにかけての展開は秀逸。胸くそな場面多々ありなので注意。

スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

3.4

愛すべきおバカモンスターパニック。くもの鳴き声が可愛い。吹き替えで見た方が楽しめるかも。

デビル(2010年製作の映画)

3.5

80分でサクッと楽しめる。
シャマランっぽさがあってよい。
救いもある。

パラドクス(2014年製作の映画)

3.6

パッケージがダサくて損している映画。理不尽系だが、なにか深さを感じさせる。

ハイテンション(2003年製作の映画)

3.6

アレクサンドル・アジャ好きになった映画。フレンチスプラッター、なんかおしゃれだった。ちょいエッチ。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

シャマランのサインを思い出した。
所々、エヴァやAKIRA的なシーンもある。風刺がきいているが、ちゃんとエンタメとしても見ごたえあり。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

オーウェンウィルソンはやっパリいい!!映像もおしゃれでちょっと切ない。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

泣いてしまった。
誰に感情移入したのかな。
心を温めたい時に観る。そんな映画。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.5

突然の事故、不気味な住民、村のしきたり…。楽しい青春から一転、惨劇に巻き込まれる。ホラー好きにとって王道かつ、大好きな設定だが、それだけじゃなく…。
好き嫌い分かれるとは思うが、僕は好きです。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

2.8

意外と群像劇。
熊の怖い映画として見ると拍子抜けかも。エリザベスバンクス好きなので、視聴。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.7

本当のバーバリアンは誰なのか。
単純なホラーとしてだけでなく、ミスリードや社会風刺が巧妙に仕込まれている作品。場面の切り替わりも巧みで、観ていて飽きさせない。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビーバー、ふざけたタイトルだが内容はなかなかのもの。噛まれた人間がビーバーっぽいゾンビ?になるなど、意味不明なところはあるが、深く考えてはいけない。その方が楽しめる。そんなビーバーである。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

いいよねこれ!
スプラッシャー好きとコメディ好きな自分にとって最高な映画でした。
落ちもいいし、なによりアリソンがかわいい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

怖い。主人公は誰なのか。途中、視点が変わる面白い作り。
ゴア要素がほとんどなく、洋物ホラーでここまで怖いのは珍しい。アリ・アスター監督は恐怖について良く研究しているのだろう。
一緒に観ていた子は途中で
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大好き。ロードムービーが好きなだけかもだが、大好きな映画。
スティーブ・カレル目当てでみたが、
登場人物1人1人のキャラが良く描けていて、ストーリー上誰一人欠けてもいけない。(欠けないとは言ってない)
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

もう最高。現時点でmybest。
ドラマかと思いきや、ミステリー要素のある激熱スポコンムービー。
それぞれの感情の機微を読み解き、想像する余地もあり、楽しい。
私の上司との関係性に似ているところがあり
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ヴィジット(2015年製作の映画)

2.7

シャマラン映画は好きな方だが、これはいまいちかな。ビクッとする怖さはあるが落ちが読めるし、子どもたちの行動にイラついてしまう。あと汚いシーンがなんか不快(老人のお尻とか)。
テーマであろう”家族愛”に
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

ありがちでシンプルな設定だからこそジム・キャリーのキャラが生きてる。さっぱりと面白い。前向きな気分になる。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ブラムハウスプロジェクトにハマるきっかけになった作品。落ちは途中で気づくかもだが、分かってもつまらなくはならない。
あの家だけでなく、もっと広域で“あれ”が行われているーといった落ちをつけても皮肉が効
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

内容は薄い。雰囲気を楽しむ映画。
ディズニーの実写って感じ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

良質なロードムービー。米国の人種多様な文化も学べます。2人のキャラが立ってるし、フライドチキンは美味しそう。

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