全ての回がよくできているというわけではないけど、全体を通して見ると構成が上手くて、伏線の不自然さもない。
1話完結形式だけど、中心にある時間軸のストーリーを追うことの楽しさもある
あと、電気グルーヴ>>続きを読む
好きだったエピソード
1話「たのもしい男」
10話「的中屋」
31話「五月病」
44話「グルメ志願」
77話「すりかわった手帳」
99話「夜行列車」
5話まで
ダークでバイオレンスな世界観の割には、女の子達の描かれ方のさっぱりさと、キャラ同士のゆるい会話が不思議な空気感を作っている。調べたら原作者さんは女性の方らしい。
10話まで見た。
熱烈なファンの多い今作は、当時のTVアニメの作画としてはかなりのクオリティで、キャラクターはそれぞれ個性的で、楽しげなSOS団のドタバタコメディは見ていて面白かった。
個人的には>>続きを読む
映画あるから予習
映画楽しむための、最高の盛り上がりで終わる
復讐が復讐を呼ぶというサイクルに巻き込まれたニホンザル
猿が殺し屋になるっていう不思議な設定だけど、猿だからこそ復讐が復讐を呼ぶ、という作品のテーマをより引き出していると感じた。