JaiHindさんの映画レビュー・感想・評価

JaiHind

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心のままに(2019年製作の映画)

2.0

棘々していた主人公が徐々に穏やかな表情になっていくのが良かった。

歯医者の人が初婚から再婚になっても待ってたことに驚き。

タイガー 裏切りのスパイ(2023年製作の映画)

3.0

やっぱイケオジ2人のシーンが素敵。
安定感ありあり。
ジャナ・ガナ・マナ良かった
インド人じゃないのに国歌に感動すると言う‥インド映画の効果が出てる。

あんまり死なないほうがいいんやけどな‥
自爆反
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タイガー 甦る伝説のスパイ(2017年製作の映画)

2.5

始まりの方のファミリーシーンが好き。
カードの限度額は幾らに上げたんだろうか。
テロは殺伐とし過ぎて、恐怖感が強かった。

火花-Their/火花/テリ ~スパーク~(2016年製作の映画)

3.0

力強いアクション。
思い出しパターンは、いつその時が来るか?と思うから疲れる。
が、インド映画はこういうの多い。
テーリーのシャウトがマーリーに似てた

ラストファーマー -最後の農夫/ラストファーマー(2021年製作の映画)

5.0

味わい深かった。
エピソードが最後に色々効いてくる。
農業のとこ、興味深かったなー。
F1種を素性が分からんと許否し、農薬☓なメッセージに、めちゃくちゃ共感。

ブリンダーヴァナム 恋の輪舞(2010年製作の映画)

3.0

ストーリーは概ねスカッとするし、笑いも、有るけど、最後がもやっとすぎる。
私は、ストーリー的にインドゥ押しです。
NTRのおじいちゃん、また出てきた(笑)

ザ・フェイス/誰だ!(2014年製作の映画)

5.0

ストーリーに工夫があって楽しかった。
普通のアッルアルジュン良き
シュルティ・ハーサンはカマル・ハーサンの娘さんなんや!
アニルカプールの娘さんのソーナムの時も驚いたけど、とても美しい。
小ネタが沢山
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ジョンとレジナの物語(2013年製作の映画)

2.5

それぞれの過去と現在のと3つのストーリーを観るうえに、2つは別れパターンと分かってるから、いつ来んの、もうすぐ❓
となるのが、しんどかった。
自動車のとこは、瞬かない瞳のパターン‥
髪の毛のないカタッ
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ストリートダンサー(2020年製作の映画)

5.0

初めて観たダンスバトルは、ハイレベルで楽しかった。
ビリヤニが美味しそうだったし、お父さんの笑顔が可愛かった。

メモ
太鼓の子のお母さんは、火の道のお母さん

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

2.0

トラウマ級の描写ありで、予習せずに観てたら、強く引きずるとこでした。
ゴミを出さないように、していきたい。
アミダーブ ジーは時々慰問するんですか?。

鼓動を高鳴らせ(2015年製作の映画)

3.0

現代的なお金持ちの家族の物語
淀みなく最後まで観られた
プリヤンカー・チョープラーはジャスミンに似ているなと今回も思った。

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画(2019年製作の映画)

3.0

最初のミスの時点で、そんな軽い判断かよ、と思ったから、技術は大丈夫なんかと不安は募った。
実話ベースやけど、インドチックなストーリーでたのしめた。
ニティヤーはマジックで好きになった方なので、嬉しかっ
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ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

1.5

皆、めっちゃ怒ってる。
直ぐにキレるし。
普通の方々も、あんなに殴り合うんかな、インドは。

バジラーオとマスターニー(2015年製作の映画)

5.0

ストーリーは重くて不穏な空気感が常に。
古典舞踊テイストのダンスが大好きやから満足した。
アクセサリー、衣装やインテリアがインドゴージャスで楽しめた。

後継者(2023年製作の映画)

5.0

末っ子タラパティ可愛いキャラで楽しかった。
安定してるから、ピンチになっても不安感がないのが楽(笑)。
インドとの時差があんまりなく日本で観られて幸せ。

ジャイ
アジャイ
ヴィジャイ

2回目 20
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途中のページが抜けている(2012年製作の映画)

2.5

ゆるく進みながらも、どうなんのー?ってドキドキした。
これはコメディーではないような。
切実感あり。
ナチ?が耳から離れない。

無職の大卒 ゼネコン対決編(2017年製作の映画)

3.0

1ほどスカッと感はないけど楽しかった。
夫婦ネタは◎
安定のカージョル

ダヌシュの元奥さんはラジニの娘さんなんやー
タミルの映画界の事情も興味深い。

ジャパン・ロボット(2019年製作の映画)

2.5

このロボット可愛い動きしてた。
ストーリーは、まあまあ。

ビギル勝利のホイッスル(2019年製作の映画)

5.0

女性への応援メッセージ沢山で元気出た。
キャプテン翼が好きやから、オーバーヘッドキックに喝采した。
ダブルヴィジャイで眼福。
何やっても格好良い。
渋いナンバルのとこでラフマーンが出てきてテンションが
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“ロミオ”・ラージクマール(2013年製作の映画)

3.0

やんちゃな子が強い。でも、ちょっと漂う小物感‥
恋におちたら、今までになくヘロヘロしてた、それを自分でも認めるとこで力が抜けて吹き出した。
色々、ギャグが面白くて笑った。
しょっぱなでの効果音がアホっ
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火の道(2012年製作の映画)

3.0

凄い熱量。
最初から最後まで不条理な。
素敵なナンバルが多くて楽しめた。
豪華なアイテムガールで得した感じ。

キケンな誘拐(2013年製作の映画)

3.0

このコメディーは楽しめた。
風刺も効いてた。
仲間の一人がジガルタンダの人か!
キャラが違い過ぎて思い出せんかった。
ワイルドでスリムなマッカル セルヴァン!!!

俺だって極道さ(2015年製作の映画)

2.5

人が死ぬコメディーへの対応が分からんので‥
1回観たら満足な内容。
マッカルセルヴァンの目の動きとかがお気に入り。

2つの愛が進行中(2022年製作の映画)

2.5

マッカルセルヴァンVijay Sethupathiやったから何とか観れた感あり。目が素敵やった。
ストーリーは消化不良。
最後はメリークリスマス繋がりかなー。
歌う色男を思い出すテーマ

インドの仕置人(1996年製作の映画)

2.3

映像が古いが、慣れてくる
ダンスとかファイトシーンにも時代を感じまくる
ジーンズに繋がる衣替えのシーンあり
昔も今も賄賂‥そして独立問題は重い
明るいマニーシャ・コイララと
おきゃんなウルミラーがグッ
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サルカール 1票の革命(2018年製作の映画)

5.0

ずっと観たかったやつ。
知性も喧嘩も一級品。
ファイトシーンが見応えがあって素晴らしい。
ダンス沢山。
恋愛は控えめ。

メモ
敵役の女の方はヴィクラムとヴェーダ タミル版の方

’96(2018年製作の映画)

3.0

せつなすぎて、辛い。
辛すぎて凹む。
学生時代のエピソードとか良かった。
タミルはラジニカーントとヴィジャイさんなんやな。って言うネタが楽しかった。
SNSのI'm waitingに笑った
床屋で熊🐻
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無職の大卒(2014年製作の映画)

5.0

面白かった。
笑いと、じーんとするのと。
ダヌシュが役に合ってた映画やった。
前半のぐだぐだ感も好き。インドっぽい。
プロフェッショナルが活かせて良かった。
生活に歌とダンスが溶け込んでるなと。

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ジャイ・ビーム -万歳ビームラーオ/ジャイ・ビーム(2021年製作の映画)

5.0

チャンドルが出て来たら安心感半端ない
拷問のシーンを短くして欲しい。
辛すぎて頭痛がした。
色々とカルチャーショックが大きい!

ただ空高く舞え(2020年製作の映画)

5.0

感動した。観て良かった。
味方は沢山居たのが◎。
ヤマドンガの閻魔大王!!ええ役 ヤムルー
他の映画で観たことある人が沢山居た。
パンフレットに載ってなかったのは、
白髪の方=パターンの研究者
敵がい
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ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版(2022年製作の映画)

3.0

先にタミル版を観てたから、同じ演目で演者だけ変わる演劇的な感じ。
アルクホリックの歌のとこ楽しかった。
ストーリーは、やっぱり面白い。
リティクも上手。安定感あり。色気増し。

双璧のアリバイ(2019年製作の映画)

4.0

よく出来たストーリー
髪型に大差がないから最初の方は混乱する
右に分け目が有るのがエリートの方
卑劣な奴が元凶

まばたかない瞳 バンガロール連続誘拐殺人(2018年製作の映画)

5.0

質の良いインド的なサスペンス
見応えあり
ビジャイ•セードゥパティが出てきた❤️

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