1作目より仕事が速すぎて驚く。(半分の秒数になってない！？)
今回の作品で、マッコールが最初の場所に何でいたのかは最後で分かって納得。
もう敵との距離の詰め方がホラーすぎるのよ。。
今作の灰原哀は、自分的に『天国へのカウントダウン』のときと同じくらい好きだった。
最後に流れるスピッツの曲も物凄く好き。
クソシステムって叫ぶシーンも面白くて印象に残る。
アシスタント業の表現が結構現実的かなと。
これを観ると、『プラダを着た悪魔』のアンディがこなすアシスタント業は、キラキラでファンタジーだったんだなと思ってしまう。業界は違うけど。
ジェーンはゆっく>>続きを読む
爆発音のダイナミックさや、各シーンで流れる音楽の響きが凄いので是非映画館で観てほしい作品。
余裕があるなら観る前に予習をオススメしたい。
あくまでもオッペンハイマーという人物の話なので勘違いなきよう>>続きを読む
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随所に各種マリオゲームを想像させるシーンがあってずっと楽しい。
テレサ(個人的に最推しキャラ)は登場しないのかな、、って思いながら観てたけど、結婚式のシーンにちょこんと参列してるのを発見できて安心し>>続きを読む
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予告編にながれている以上のことは何も起きない印象。
あらすじの内容に加えて、『誰も知らない』と『万引き家族』の要素を取り入れた感じに思えた。
姉妹の姉役の子は、昔ののん(能年玲奈)に雰囲気が似てい>>続きを読む
元の監督が降板して、サム・ライミが監督となった作品。圧倒的な映像美。
レイチェル・マクアダムス目当てで鑑賞。
マルチバース、もう少し理解深めます、、
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ケネス・ブラナー主演&監督作品である、この名探偵ポアロを何故か3作目→2作目→1作目と逆から鑑賞してしまったが、特に問題なかった。
言わずとしれた、この有名なオリエント急行。タイトルだけずっと知って>>続きを読む
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各章のタイトルが印象的で
この後何が起こるのかドキドキしながら観た。
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1 )ここの沼地は臭い
2) 思い違いや不慮の事故が怖い
3)何という装い
4) ささいな障害
5) 居眠り>>続きを読む
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『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』を続編でも聴きたかったなと少し思ったりもした。
超余談で、
ここ近年で上映された『エンパイア・オブ・ライト』のときも思ったけど、コリン・ファー>>続きを読む
アン、ヘレナ、サシャが出演していて『レ・ミゼラブル』(2012)を思い出すなどした。
三者三様の家族についてのことが混ざったストーリーで良かった。
・アリスとアリス母
・マッドハッターと他の家族(>>続きを読む
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相棒のヒョウが終始可愛かった。おっきい猫ちゃんみたいだった。(ネコ科なのは知ってる。)
ロック様がまさか不死身の人外設定で、ちょっと笑ってしまったけどディズニー作品だから良し。
悪役はもっと悪役っ>>続きを読む
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やっぱり別の世界に繋がるのは海の端っこなんだなと。ふと、トゥルーマン・ショーのことも思い出したりした。
流石ディズニー傘下、、といった感じの小ネタも多く、楽しい作品だった。
メインの女性2人それぞれ美しかったし、登場するティファニーの首飾りも非常に綺麗だったし、遺体を運ぶ係の方々？も妙に風貌がキマっていた。
人物以外に、景色や豪華客船など魅了される部分が多々あったし、様>>続きを読む
いろんな気持ち悪さがずっと続いて目が離せなかった。
誰にも感情移入ができないが、きっちり気持ちは沈む。
大人向けの満足度が高い作品。
最後のエンドロールに流れる絵も好き。
想像以上に数多くのキャラクターが登場するので、ちょっとずつ再生停止して何の作品のキャラがどこにいるのかを確認してた。動画配信サービス向きの作品かも。
これを観るとピクサー版も観てみたいなと強く思って>>続きを読む
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終始作品に登場する返事「承知でーす」が軽すぎて社会人的立場からすると一瞬モヤるけど、まぁこちらがとやかく言うことではないか、、と思うことで落ち着く。
終盤に再び登場する、半額おにぎりのシーンについて>>続きを読む
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個人的には、吹替で観たせいかキング・ルーイのシーンは特に違和感を感じなかった。
モーグリの涙を流すシーンは表情がとても美しかった。
終盤のシア・カーンと闘う？シーンは、いつの間にか終わっていて拍子>>続きを読む
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原作小説も読んでみたくなるような話の展開。(一時期、本屋さんにたくさん積まれてましたね。)
カイアが地面に寝転がって、湿地が俯瞰で映るシーンの荘厳さが素晴らしかった。
EDの曲も印象的。
ホタルや>>続きを読む
まず斜行エレベーターがある住宅地がとても印象的。
ステップファミリーで特に影響を受けるのは子供だと思うから、途中から主役の浅野忠信の心情よりも、それぞれの立場にある子供たちを中心に情を入れて観た。>>続きを読む
大学時代の外部か内部かに関してを回想するシーンでは、『あのこは貴族』という作品と似た雰囲気を感じた。
ラストの展開は、全く想像していない方向から理由が判明して驚いた。登場人物が多くてもストーリーが分>>続きを読む
前作は父、有能！
今作は娘、有能！！
デジタルネイティブだとしても、ここまで探せるのか？？と疑問に思いつつ観た。
あらゆるネットサービスを駆使して、テンポよく場面が展開されていくので、あっという間>>続きを読む
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劇中に出てる漫画の絵が物凄く好みだった。
腰を折ることを言ってしまうと、今は漫画製作者の大多数がデジタルらしいので、この漫画を勝手に読まれるような見せ方も段々廃れていくのかな…と思ったり。
前半のス>>続きを読む
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前提として、元の映画→曲→この映画の脚本という流れあり。
観終わって、元の映画(=ジム・ジャームッシュの『ナイト・オン・ザ・プラネット』)を観ないと！…とすぐに思った。
小ネタをもっと良く感じたい。>>続きを読む
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小学校低学年の頃(2000年頃)は毎年映画館でドラえもんを観ていたはずなのに、この作品だけ内容を覚えていなかった。
改めてアマプラで観たが、敵をあっさり倒せていたのが当時強く印象に残らなかったのかな>>続きを読む
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曲は『Over the Rainbow』しか知らなくて、いまかいまかと最後まで観ていた。
ライザミネリの母親だったのは知らなかった。
観終わった後、調べたら、ジュディが飲まされていた薬で睡眠薬・鎮>>続きを読む
原作漫画大好き。
(漫画の何巻だったか忘れたが)
あとがき漫画の中で作者の方が言っていた、ケンティーのアイドルオーラがなくなって完全に八軒になっていたという感想が正にその通りだと思った。
実写映画で>>続きを読む
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1作目と2作目を観ていなくても全然楽しめる。
亡くなった人が突然ヌッと現れる感じがJホラーっぽさがあったし、普通にビックリした。
子役の子を観ていて、なんとなくガリレオの真夏の方程式に出ていた子を思>>続きを読む
原作漫画は少し前に読破済み。
漫画に登場する、はっぴいえんどの「風をあつめて」を実際に音で聴けるのが映画の良いところ。
観終わったあと、主演の2人の年齢を調べたら成人済みの大人で一安心。映画の中では>>続きを読む
最近見聞きしたジャニー喜多川のニュースの件から連想してMeToo運動の件を思い返した後に、この作品を鑑賞。
ストーリーの進み方は、『スキャンダル』よりも『スポットライト』に近いかも。関連して『ウーマ>>続きを読む
原作読破済み。原作にも出てきた言葉「愛能う限り」が映画にも出てきて一安心。そして母と娘それぞれの視点が丁寧に描かれていて良かった。娘はどんな母性を持つのか今後が気になるところ。
能う(あたう)限り>>続きを読む
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何ともあっさりとした終わり方で、観た後お栄(葛飾応為)について調べたりもしたし、原作も読んでみたくなった。
幼子の死、男女の仲、遊里(遊郭)と様々なシーンが登場し、本当に「浮世」という言葉ピッタリな>>続きを読む
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過去に記入してたと思ってた…漏れてた…
子供の頃からずっと好きで爆笑できる作品。敵の動機も激ヤバすぎて(！？)好き。
大人になってから改めて観ると丹波哲郎とかゴジラっぽいシーンとか感慨深いシーンが>>続きを読む
冒頭ストーリーのみ、ずいぶん前にLINEマンガか何かで読んだ記憶あり。劇場公開されていたのは知らなかった。
ラストのトンデモ展開で呆気に取られたし、これってどうなの？って疑問もあったけど、それよりも>>続きを読む
続編があることを最近知って久々に。2010年4月の試写会(→有楽町)以来の鑑賞となりました。
CGと実写の混ざり具合が良く、色使いが綺麗。
別にこのストーリーはアリスでやらなくても良いのでは…と疑問>>続きを読む
