憂さんの映画レビュー・感想・評価

憂

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シャイニングのシーンが面白かったけど、みんなシャイニング観てなさすぎじゃない?笑
カーレースのクリアに5年はかかり過ぎ。
鍵のシーンがイライラしかない。
映像が凄いから映画館で観たら迫力すごかったのか
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作の全部をやり切るには無理があるけど、映画で描かれていない話の方が好きだったし驚きがあったんだよな〜。少し盛り上がりに欠ける。
今泉監督は2作くらしか作品観たことないけど静の部分が強すぎて個人的に相
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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すごくすごく良かった…!
こんなに泣ける映画だとは思ってもいなかった…
幾つになっても年齢や性別に関係なく何でもできると、考えさせられた。

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

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結末まで予測できるけど王道ストーリーの割にはすごく良い映画だった。
ところどころ2面になるアートワークもオシャレで見応えある。
娘が母の誹謗中傷に対して怒るシーンは泣いちゃったな。
とにかくアンハサウ
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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原作では何を弾いたか描かれていなかったけど劇中はラヴェルの水の戯れを弾いていて選曲が最高だった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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まとまってはいるけど全体的に心情描写が浅いな〜て感じ。
原作読んだ後だから本選の亜夜のプロコ2番で泣いちゃった。
文学だけでは伝わらない4人のカデンツァが聴けたのは良かった。
原作を補うくらいのつもり
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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トラウマから生まれるトラウマ。
鹿の死骸が1番グロくて無理だった。
BGMの不協和音アンサンブルが綺麗すぎて聴き入ってしまった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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良すぎて原作買っちゃった。
辻村深月は人間を忠実に綴り過ぎて怖い。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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"哀れなるものたち"といいカメラワークも音楽も衣装も世界観の全てが美しい
女同士の本当の怖さを具現化していたよう

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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観ているこちら側が"哀れなるものたち"であると気づかされた。
鶏イヌが想像の100億倍可愛い。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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所々でゲームでみたシーンがあってよかった。
ゲームよりストーリーが分かりやすい。

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