ゆゆゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.1

エスターの詰めの甘さが可愛く見えてくる。

実際の女優さんの身長は平均的な大人なので撮影技法や小さく見せる動きが面白かった。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.9

これこれ!これでいいんだよ!と嬉しくなった。
いくつかある恐怖シーンで1つ、声上げる程怖いカットがあって、想像以上に楽しめた。
GENERATIONSはメンディーと白濱亜嵐くらいしか知らなかったけど、
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イノセンツ(2021年製作の映画)

2.9

北欧特有の画の良さはありつつも、どうにもはまれなかった

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

2.1

ツッコミ必須、ある意味1人じゃ見れない
最後のプロレスシーンだけ面白かった

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.1

ホラーではないけど映画エンタメとして単純に楽しいね。
サクサク死ぬねえ

個人的には3とかまで続けて最後ミーガン大量発生人間侵略くらいまではっちゃけてほしい。

研究チームの男性、ダメなイーロンマスク
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.3

テンポ良く、繋がりもちゃんと見てれば全然難しくない。
全員の立場なりのやるべきことがあるから憎まれ役でも芯が通ってた。
役者もいいからずっとダレず面白かったんだけど思ったより評価が分かれてて驚いた。
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

過去回想シーンがあまりにもでこの後2時間近く耐えられるか?と不安になった。
木村文乃ってあそこまで薄っぺらい感じだったっけ?
予算なのか時間なのか単純に脚本がダメなのか、ルーヴルを見せてくれよという気
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

期待値少し下げて観れば十分楽しめる。
ハリウッドジャパンも程よく、展開は早くてキャラクターも分かりやすいから夕飯食べながらとかがちょうど良い。
中盤少しダレて、あれこれ大丈夫か?と思うけどスッキリシー
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予告犯(2015年製作の映画)

3.2

期待せずだったけど犯人4人の役者は最高。
戸田恵梨香は物語の構造上分かりやすい“持ってた”側が必要なのは分かるんだけどどうしても良い味がしなかったな。
事件後もきっと分かってるつもりで根本は変わらない
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.2

前半は認知症患者や家族の辛さが染みてくるが良いスピード感でババアホラーへ。
憑依の様子もちゃんと分かりやすく、POVの良さが出てた。
ラストシーンはありがちだけど子役がうまくてちゃんと怖かったな。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.0

ファッションは(時代が時代なので斬新さや面白さはこちらの予想は超えてこない)けど画として楽しかった。
変にシリアスが入るタイミングが微妙で噴水でのショーや母親への語りかけはどうしてもしょっぱく見えた。
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

役者あってのストーリー。
タイトルは「取り留めもないこと」とか「気にもされないこと」みたいな意味かなと思って、被害者たちが報われないまま終わるのを予想してたけど、ラストはぬるっとしてたなあ。
ジャレッ
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.4

冒頭の反射した光のエフェクトのダサさで一気に期待値があがり、貞子vs伽耶子を予想(期待)したけど本物(?)のマリア様はそう簡単にはいらっしゃらないらしい。

フェンのドラマと宗教とB級味のあるマリアさ
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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.0

あまり評判良くないみたいだけど、パージはもうそれぞれ違うテイストとして観てるので普通に楽しめる。
これがエンドレスパージ!!パージフォーエバーか〜って笑いながら観てました。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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呪術廻戦は漫画しか追ってなかったけど乙骨とりかちゃんのキモさが笑いながら見れてよかった

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.6

前作同様、エノーラの魅力もスピード感も展開もアメリカンなシャーロック。
飽きさせなくてもちろん面白い。

だけどホームズはどうしても解釈違い過ぎて、誰だお前!と思いながら見てた。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.1

想像してる恐怖とは全く違ったし驚かせシーン以外はA24が好きそうなキモさが1番に来る。

女性からみた男性への根本的な得体の知らなさはなんとなく掴めるけど、とにかく疲れたし、もうええわお前ら(男性達)
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.2

懐かしさだけでグッと来て満点出したくなるが、ならオリジナルメンバーで最後まで見たかった!
ポストクレジットやら、懐古だけで言いくるめられた気がする。

ギークなフィービーと相変わらずのポールラッドはめ
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.2

何ってやっぱりアニャが美しいよね
ストーリーはこういうものとして深く考えずが正解。
思ったより料理の描写が少なくて、もう少し調理工程とか見たかったな

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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推しがいないと楽しめないよ!

横山のシーンだけちゃんと映画になってて逆に面白い

愛と憎しみの伝説(1981年製作の映画)

3.1

あまりの情緒のジェットコースターに着いて行けず笑いが出る人もいるかもしれない。
けど娘を虐げるシーンの迫力は凄まじい上、胸が苦しくなるので、親などにトラウマを持つ人は見ない方がいいと思います。

これ
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