ユキコリックさんの映画レビュー・感想・評価

ユキコリック

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ブラックサン(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

戦後のスペインの修道院に訪れた
シスターの恐ろしい体験

映像や建物がとても綺麗で
逆にじわじわと恐怖を感じる
どこかノスタルジックなホラー


壁の銃弾の痕
白い修道服と赤いロザリオ
倒れる椅子
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.8

豪華クルーズ船で起こる
ワチャワチャした殺人事件

設定やキャラクターは
すごく好きだけど
全体的に残念な印象だった


Netflixなら
ナイブズアウトや
7人の女たちもおすすめ

N号棟(2021年製作の映画)

2.9

ジャパニーズ考察系ホラー
友人のゴリ推しで視聴

正直、全く理解できなかった

リングや呪怨のような
不安を煽る日本ホラーを土台に
ミッドサマー風の演出や
いろんなホラーシーンで
装飾された感じ

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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

スカパーで視聴

怖かった

銃を乱射する相手から
身を守る術が思いつかない

Netflix「7月22日」を
先に観るとより怖い

ザ・ドール2(2017年製作の映画)

2.7

人形ホラー(詐称)

ほとんど人形を使わないで
みんなで怖がって大はしゃぎする映画
前作「ザ ドール」の続編

前作で、はしゃいでいた人形は
開始早々に代替わりして
ちょっと不気味な金髪のお人形から
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ザ・ドール(2016年製作の映画)

2.6

人形ホラー(ただし脇役)
設定はほぼアナベル


人形が移動したり
捨てても戻ってきたり
クレヨンでアピールしたり

いい感じにチープで
変に血みどろなので
一周まわって
楽しくなっちゃう映画

初め
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.6

なんとなくそのまま見れずにいた
「女神の継承」を朝から視聴

モキュメンタリーは少し苦手。
暗めの映像が多いので
肝心のシーンを見逃しちゃうから。
頑張って視聴。


はじめは、村や家系を主体とした
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レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝(2019年製作の映画)

2.3

前作みたいな雰囲気で
期待して見たら、しょんぼり。

ゴーゴリさんの
ダークでコメディで
ホラーでクリーチャーな
ファンタジー映画だった
前編「レジェンド オブ ヴィー」

続編の今作は
中華でジャッ
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スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

3.3

エミリーが好きで再鑑賞
何度目かしら

好き
映像が好き
インテリアやロケーションも好き

昼間に感じる若さゆえの浅はかさと
真夜中の非日常で曖昧な時間との差
好き

エミリーが可愛いから
なんでもあ
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王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

3.0

ゾンビ時代劇週間

1作目は朝鮮ゾンビ
王宮騒動とゾンビパニック
キングダムに似た雰囲気

スピード感はないけど
場面展開が多く飽きずに見れる
戦闘シーンはかなり好み


【ゾンビの生態】

名前 夜
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ブタがいた教室(2008年製作の映画)

1.8

小学校で、みんなで「豚を食べる」ためにその豚を育てようって、話。

映画としての感想が書けないので
テーマへの感想になりました。

賛否両論あると思うけれど
正直、キツイ。

個人的な意見として
小学
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.2

新しい解釈で描く
三国志ダイジェスト映画

福田監督らしく 相変わらず
俳優は贅沢な無駄遣い

福田監督の作品好きだけど
ちょっと疲れた


桜園だった
赤兎馬 赤かった
趙雲がイケメソだった
貂蟬が
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レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺(2014年製作の映画)

3.6

ゴーゴリさんの
ダークでコメディで
ホラーでクリーチャーで
ファンタジーな映画

地図制作者のゴーゴリさんが
彼女と文通しながら
遭難したり、はらぺこだったり
魔女に怯える村で
事件に巻き込まれたりす
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.0

クロエちゃんを愛でる映画

ティーン向け恋愛ストーリー
トワイライトサーガの
パニック映画ver


とにかくクロエちゃんが可愛い。

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

4.5

何度も観てしまう

ネズミの貴族に盗まれた大切な人形を、オークが取り返しに旅をする話


白い耳と黒いクチバシ
向日葵が見守るあやとり
お腹を縫う赤い毛糸
揺りかごのベッド
真夜中の亀がひく馬車
どん
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

儘ならない現実と
自由なVRの世界で
成長する少年と仲間の
よくあるストーリー

小さな頃に見た映画
アニメ、ゲーム、そして音楽
あまりにも懐かしくて
メインストーリーが頭に入らない

なんで、狙われ
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

3人のスカウト少年が
ゾンビ溢れる街の中を
元気に右往左往するコメディ。

ゾンビタイプは古典ゾンビ
肉体強化はなし。
そこそこのグロあり。
動物も感染するよ。

オープニングから
かなり好き。
定期
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パペット・マスター(2018年製作の映画)

4.0

好き。
この昭和クオリティが
秀逸過ぎる。

ほんと、良い。
なんてB級!
なんてホラー(笑)
キャラの素晴らしい昭和感!
セリフの昭和感!

それなのに、見応えあるグロと
人形丸わかりな惨劇や空飛ぶ
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こどもつかい(2017年製作の映画)

2.3

B級ホラー

こどもつかいのビジュアルが
わかるけど、惜しい。
丸尾末広っぽいのに…
なんでだろう…

だが、そこがいい。

子供たちの動きも
ストーリーの粗さも

とてもB級で良かった。


さすが
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.6

元気な時に観ようと思って、なかなか踏ん切りがつかなかった作品。
やっと視聴できた。

心が疲弊してる人や、共感力の強い人には、勧められないかな。

どっと疲れた。
途中で何度も心が折れそうになった。
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

何気ない日常が
かけがえのない日々だと
改めて感じる短編映画

観終わった後
旦那さんに
大好きだと伝えたら
おこづかいもらえた

ありがとう…

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

かなり好き。
3回目くらいの視聴かな。
ジョン・ウィックシリーズは
何も考えずに
観ていられる。

キングス・オブ・クレズマー(1996年製作の映画)

3.5

クレズマーいい。
このジャンルの音楽は
やっぱり最高にワクワクする

殺人ホテル(2020年製作の映画)

2.0

世界観やビジュアルは悪くないのに、それすら終始雑に扱う、残念な感じ。

どこかで見たようなシーンを、粗く寄せ集めた映画。

エンディングに期待して頑張って鑑賞したけど、最後までガッカリ。

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.5

主人公のバーバラが可愛い

少女にしか見えない世界と
ウサギの耳と大きなメガネ
小さなポーチとハンマー
海辺に建つ家
巨人と戦うための秘密基地

周囲の無関心とか恐怖とか
家族、友達、大人の優しさ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

なんか、よくわからないけど、なんとなく、最後まで見ちゃう映画だった。

なんか、よくわからないけど、映像が綺麗で、青春ムービーっぽいのに、そもそもの設定のパンチが効きすぎてた。

なんか、よくわからな
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.5

シャーロックの妹の事件簿
可愛い

ティーンエイジの無鉄砲さに、ほっこりした。まさに、シャーロック女版(思春期)

映画の詳細感想は後ほど。




【苦労性お兄ちゃんへの感想】

マイクロフトのまだ
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

ドクタースリープのために再視聴
原作未読

とにかくホテルが素敵
ママの恐怖心が伝染するくるい、鬼気迫ってる
とりあえず、この後原作読みます

詳細感想はおいおい

魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

3.8

魔界探偵ゴーゴリ 3作目
ダークファンタジー
ゴシックホラー映画

19世紀
少女連続殺人事件の謎は
最終章らしく、驚きの連続で
しっかり完結


ファッションもインテリアも
小物も音楽(一部を除く)
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