何回もみてるけど映画館で見れて幸せな映画。
誰も傷つけてない魔法すら感じるタイムワープファンタジー
愛おしいの一言に尽きる
大変なものを見てしまった。
物凄い不気味さと気持ち悪さが残り
映像の演出と音が暫く頭から消えない。
考えれば考えるほど怖くなる。
みてよかっかけど見なきゃよかったとインパクトあるものだった。
石原さとみさんの舞台を観ているよう
映画題材としては珍しい最後まで未解決の気持ちを描いたものと理解しながらただドキュメンタリーではないわけなのでドラマであることを密かに望んでしまう
マスコミの描き方は>>続きを読む
バルト9 DOLBYシネマ
音メインにして大正解だし暗闇具合が素晴らしくて映画がグレードアップ感あり
旧作オマージュたっぷりで 物語がつづいているのが凄い。
今から見直しをする予定
気分にあっていたというか
登場する各所いきたくなるし
最近だとパストライブスだしイルマーレなファンタジーじゃないけど身近なストーリーかもしれないしで
何事もないけどただ心を頼りに何処かで、人を思うそれ>>続きを読む
鬼太郎誕生 そうだったのかと
水木しげるの心の深さと嘆きを一身に受け継ぐ
深すぎてより一層水木しげるという人物の凄さを感じた。
かわいい、コットがとてもかわいい
そしてきっとほんとはもっと色んな気持ちありそうだけど
家族の、愛はあるけど日常でずっとの関係ならではの冷たくしてしまうとことか
コットの自分は悪くないのか悪いのか、い>>続きを読む
久しぶりすぎるくらいで見直しを。
クオリティとストーリー俳優総てが揃う究極の映画だったことに今更気がついた。
底しれぬ恐怖をちゃんと感じる素晴らしい作品
説明ができない、がこちらの監督作品でいつも思うこと。
始まりの長めのエピローグ素晴らしくよい。
あの台詞回しと今回は自然と対話でもなく共存でもなく
長野の美しく身近で遠い自然にお邪魔している人間、小さ>>続きを読む
あみ子役凄くよくて
奔放って言葉だけでは表せないオリジナルな
これを発達障害と命名されているとしたら
誰もが誰にも抑制される前の姿のまま、というのがしっくりくる。
切なくてはらはらして最後ちょっぴり涙>>続きを読む
アン・ハサウェイ必要ですか?
とひたすら思いながら
言いたいことたくさんあるんですよね、がいまいちまとまらないまま終演を迎え
登場人物もう少し少なくても成立しそうだなと辛口な感想。
IMAXで。
分子が素粒子になるとき、音、こんな風に美しく恐ろしさを感じる映像化されるのかと冒頭から胸にどすんとくる。
誰もが知る史実だからこそ知りたいし当時のその姿を見たい。
それぞれの国や立場で思>>続きを読む
詳しくしらないのに
物語であるかのような それにプロレスが愛される理由もわかる気がした。
しかし不幸がこんなに続くなんて。
映画としてとても良かった。人にすすめたいかも。
A24らしい画風もいい。
ソフィア・コッポラなのでみた
のだけれども
画は素敵です。
衣装も完璧。
内容がそれを超えずさらりと時間を超えていったので物足りなさが
寂しさはあるけど悲しみが浅いので
画をみるにはよかった。
エルヴ>>続きを読む
予告がよくて見てみたかった作品
時の流れとその時間の飛び越え方がまたよく
て冒頭シーンの回収も改めた感なく自然に行き着くスマートさとそして前向きな切なさがとてもいい。
ニューヨークも祖国ではまだない描>>続きを読む
女の子 な映画
親友ってなんだろう みんないるのかなと思ってしまった。
サニーのような弾けた結末ないけど誰かを思って生きるっていいと思う
心で言葉にしていることは
果てしなく、口にだすのか文字にするのか顔に出すのか‥
俳優が素晴らしく理解して役になっていて伝わるものが沢山あった。
普通とは何か、いよいよ世の中からこの言葉なくなる日がくる>>続きを読む
キングスマン要素あるんだが
コメディー度高い
スーツかカジュアルスタイルか、締り具合が全然違うのね
ジワジワ笑える
デュア・リパ可愛かったな
大作見た、の一言。
素晴らしかった。
原作読んでいたのでこのスピード感、今回どこまでみれるのか、で
ちゃんと次数年後を期待して待つことに。
それにしても新登場の俳優女性3人好きすぎる3人に感激。
映像>>続きを読む
久しぶりジュリア・ロバーツ
経過すごく面白くて
そこで終わるのか、と納得するけど続きみたい。
ダコタ・ジョンソンだし
スパイダーマンシリーズだしで楽しみにしていた。
これは惜しい、ではなくシリーズと思わないで見ると良いかも。
エピソードが長い分かっこいい爽快さが短いのが物足りない。
少女3人の>>続きを読む
これは2回見てなるほどと思う映画かも
パンフレット読んで答え合わせして。
アリ・アスター、負け犬で優柔不断で自分が何者なのかわかっていない迷子の男の物語、と言ってる。
もっと複雑だし描写がらしい、感じ>>続きを読む
太陽がいっぱいが美しすぎるのでと思っていたらジュード・ロウも美しかった‥
グウィネス・パルトロウの令嬢もぴったりだしマット・デイモンのねっとりとした役もすばらしい。
ラストが物足りないけど総体的に良か>>続きを読む
1984年のトーキング・ヘッズを知らず2021年アメリカン・ユートピアを見て凄いと思い、からのStopMakingSense、IMAXで。
かっこいいLiveみた!
後味の悪すぎる けど映画としては面白い、バリー・コーガン怖すぎる。
ただ、ここまでは無いにしろ奇人でも変人でもなくこんな存在いるのではとつい思ってしまう、それが後味の悪さ。
太陽がいっぱい、とリプリー>>続きを読む
シリーズですから。
観ます。これからも。
ってことでずっと続けられる物語
冒頭から音にやられる。
香りまで感じるしなんなら味まで想像させる映像。
この映画お料理メインなのかと思っていたらヒューマンストーリーだった。
料理人って人種選ばず皆を喜ばせる職業な気がした。
前編の絵本仕立てな映像に新たな生命の始まりから
人間とは、を短い時間で完璧におしえてくれる。
出会い環境学びにより人は形成され成長してゆく。同じ趣向はあれど同じ人物は出来上がらない。エマ・ストーン圧巻>>続きを読む
冒頭の戦闘シーンがなかなか豪華で期待度高かった故、引き続き深みを期待していたけど役者がキラキラしすぎて自分には消化しにくいビジュアルだった。
北海道の壮大さは存分に伝わりシーンは美しい。矢本さんいいソ>>続きを読む
心の台詞を想像しながらみていた。
徐々に肉付けされてゆく人物像の描写と役所広司さんの俳優力
台詞がないだけにどのシーンを切り取ってもCMにもなりうる説得力あって生きている、生活しているの1つの形や思い>>続きを読む
沢山の描写で差別の残酷さをみているが解決に至らない歴史の深さをしみじみ思った。
人種違いによる争いは今もまだ存在していて勿論日本でもきっとあって
少なくとも自分はならぬようにこの映画でまた思う、という>>続きを読む
今見るべきなのか、違ったのか‥とても評価しにくい。
自分はどちらのタイプなのか、なるのか、考えながら見た。
気持ちの救いと思う時点で自信ないけど結果答えが出せたけど、現実あり得るシチュエーション。
今>>続きを読む