「怪物、だーれだ」
というセリフの意味
ものすごい作品だった。
予告のイメージと全然違う。
物語は子供の母親、子供の担任、子供の目線の3部構成。
ストーリーが進めば進むほどどんどんと話が違って見>>続きを読む
クワイエット・プレイスの比じゃない怖さ
徹底的に怖かった
警察の無能さがすごい
お兄ちゃんまじ頼もしい
登場人物全員足速い
アベサダヲ・オブ・マッドネス
開始10分でもうアクセル全開に怖い
本当にすごい俳優だ
若い頃ののペーっとしたメイクも怖かった
これ観終わった直後に謝罪の王様とか観てギャップに溺れたい
エドワード・ノートンがめちゃくちゃ凄かった
ストーリーもさることながら、彼の演技だけで超高評価になってしまう
というか彼の演技あってこそのストーリーラインだった。全く同じストーリーでもあのレベルの>>続きを読む
全てが砂糖菓子やラデュレのマカロンのような淡くて可愛らしい世界観に包まれながら値踏みと建前に固められた世界
どうしても名前と顔が覚えられなくて噂話や風評も全然ピンとこなかった😂
ミアゴスら見せ方>>続きを読む
いい意味で想像してたストーリーと全然違ってた
後見人制度怖すぎる
メインの登場人物狂いすぎ
ロザムンド・パイクはこの手の役ハマり過ぎてる
エイザゴンザレスに惚れた
歩いてろ、必ず後ろにいる
いじめ、受験戦争、親のネグレクト、格差社会、色んな要素が詰め込まれながらも一貫した主張が感じられた
人物の心情描写が繊細
カメラの撮り方が秀逸
音楽の使い分けがすごい>>続きを読む
王道青春スポーツ映画
カーターコーチのポリシー最高
多くの大人が一時のエンタメとして子供達を見るのに対して、彼は誰よりも子供達の未来を見据えて責任を持って対峙していた
男の子達が悪態つきながらもグ>>続きを読む
実際にあった映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによる何十年にも渡る性的暴行事件の告発の背景を綴った映画。
この映画を観てとんでもない怒りと絶望感に襲われる。
なんで性的暴行は無くならな>>続きを読む
なんか終始イライラモヤモヤする内容だった
何不自由なく恵まれているのにあれこれ悪態ついて不満ばかりの主人公にイラついた。
明らかに悪い事だと分かっていたり、ふざけた気持ちや悪意があって自分から起こ>>続きを読む
女優さんが素晴らしかった。
なんと言う適役。目を澄ましてと言うタイトルは彼女からきているんじゃないかと思うくらい彼女はケイコだった。
会長の奥さんが読んだ日記の中に彼女のキャラクターが詰まってた。ち>>続きを読む
前作が良すぎた感ある。
今回はボクシングシーンちょっと薄めな印象。どちらかと言うと人間模様に焦点が当てられていた。
カメラワークもボクシングシーンも全体的な構成も前作の方が好きだったなぁ。なんか映画>>続きを読む
最高
胸熱の連続
試合シーンの迫力が凄い
あれ本当に叩かれてるのかな?顔にパンチが入った時の顔の動きが凄くてどうなってるのか知りたい。笑
単にボクシング映画だと思ったらそれだけじゃない。主人公の葛>>続きを読む
ママがカッコ良すぎる。息子の才能への絶対的信頼と交渉スキル素晴らしい。
プレゼン前の夜中のミーティングのシーン好きだったな。
コンビニ店員さん良かった。
安定感あるコメディ
劇中であのクリスマスの激ダサセーター画像見れます
楽しかった〜!
ゲームのマリオの世界がそのまま映画になったような出来映えでどのシーンもワクワクできた。
キャラクター的にマリオ×ピーチのロマンス要素があってもおかしくないのに、ほぼほぼルイージを姫ポ>>続きを読む
ラカクーニ!!!!!
私にとってGOTGは1より2,2より3がより楽しめる珍しいシリーズだった。
今回は全キャラクター余すところなく素晴らしい出来栄えで、全員が推しになるような内容満載。
敵陣乗り>>続きを読む
さすがポンジュノ。
でもこのタイトルは受け入れられない。原題もこういう意味なのかな。
楽しかったー!やっぱり魔法世界最高!
特に最初に金庫を覗き見る時のドレクの変身オンパレードめっちゃ良かった。
最近のヒューグラントはあの感じが定着しつつあるね。
ミシェルロドリゲスの腕っぷしの頼>>続きを読む
めっちゃいい
ここ最近のコナン映画で一番好きかも。
ハラハラするポイント多くてどんな結末になるのか全然分からなかった。
ピンガが誰なのかが割と早くから大きいヒントで出たし、明らかになった後も存在が思>>続きを読む
おじいちゃんをあまり酷使してくれるな。
後半の予知パターンのリフレクション描写が面白かった。
最近流行り?のタイムリープのストーリーだけどサイコ要素があるのはある意味新鮮
タイムリープというよりも人の人格形成とか言動に焦点が当たってるのも面白かった。
サイコな面が見えた時に思ってた作品との>>続きを読む
これだけワクワクしそうな要素を詰め込んでおきながら、観ていてワクワクしなかったのが全て。