ゆめちさんの映画レビュー・感想・評価

ゆめち

ゆめち

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.0

かわいいな。
あたたかいな。

二宮、松本、桜井の既視感(笑)

夜中に見たら思いがけず飯テロだった。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

5.0

生まれて初めて見たのが、この作品。

赤子の頃から当作品とサウンドオブミュージック、メリーポピンズを見せられていたおかげで、物心ついた頃にはすっかりミュージカルっ子に。

当然のようにダンスを始めて、
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

2.5

劇場に行ったものの見たい作品が上映終了しており、悩んだ挙句こちらを鑑賞。

何回か泣いたけど、それはただストーリーとして切ないだけであって、作品への評価としてはなにも感じなかった。

泣いた=楽しんで
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

飲み物を飲むのも忘れてのめり込んだ映画は久しぶりだ。

想像の3倍は演奏シーンがあり、とにかく圧倒される。

全編を通して鳥肌と鼓動が止まらなかったし、ずっと喉奥が締め付けられた。

実写化せずアニメ
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.0

魔法のキスとかいうと、あー子ども向けのロマンチックなやつねーと思ってしまう。タイトルもったいない。

ニューオリンズジャズが堪能できる洒落た作品。

ヴィランの曲がかっこいいのよな〜
ドクターファシリ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

母と私は同じタイミングで涙を流した。
そのとき父は静かに画面を見つめていた。

どのようなリアクションになるかは人によって異なるだろう。

それでもこれだけは言える、
とんでもないものを見てしまった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5


ダサいやつはあんな風に小慣れたタクシーの止め方しない

女の子においでおいでなんてしない

頭洗ってあげながら力加減いかがですか〜?なんて言わない


マモルに対して惚れてしまうやろ〜という気持ちと
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正欲(2023年製作の映画)

3.0

言いたいことはわかる
でも未熟な私には言葉にできない

カラーパープル(2023年製作の映画)

3.5

ミュージカルって普通ハッピーなんじゃないの?って思う方も多いと思いますが、シリアスなストーリーでも相性いいと思ってます。

もちろんポジティブな気持ちを音楽にのせるのも最高だけど!

その一方で、言葉
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

ずっと観たいと思っていたものの、なかなか見れず。

演技派役者が集まっているからか、なんとなく鑑賞にエネルギーを使いそうで後回しにしてしまった。

ゆるいコメディかと思っていたら、まさか、そう来たか。
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

これ、見ている私たちも含めて共同制作なのでは?(?)

「フカセさん、こんなに演技できるんだ〜」と共に、「フカセさん、マジでこんな人なのでは?」と冷や汗をかくような、ナイスキャスティング。

絵作りに
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

⚠️確信的なネタバレはないがやんわりストーリーを伝えています。

タイムループってタイムループに気づくまでが長くてムズムズすることがあるけど、そこを難なくクリア。そして、タイムループしているのが1人で
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

パリ最高。

街の見せ方とかめちゃいい。
わんわん物語とかを思い出すよね。

数あるディズニー作品の中でもたったひとつ確実なのは、ディズニーが描く強い女ほど最高なものはないこと。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

好き、嫌い、ではなく
見るべき映画だと思う。

邦画のすばらしさを再認識させてくれる。

何をテーマに描いた作品なのか、物語が進むごとにどんどん変わっていくのがおもしろい。

天窓のシーン、ちょっとや
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.5

テーマがいまいちわからず、ストーリー性としては納得いってないのが本音。

スーパーマリオの横からのアングルは楽しいし、マリオカートも熱くなるんだろうけど(やったことない)、勝手にレディプレイヤーワンく
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5

アリエル、めちゃくちゃチャーミング。

人魚がみんな腹筋割れてて、そりゃあの泳ぎ方してたらそうなるわな、というのが1番リアルだった。

パートオブユアワールドとアンダーザシーが注目されがちだけど、キス
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.0

キャラクターのビジュが正直日本人には刺さりにくいと思ったのだけど、だんだんかわいく見えてくるディズニーマジック。

ママがどっちもかわいすぎる。

でもエンバーがあまりにもキレすぎて、ちょっと苦手意識
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

個人的には引き込まれた。
もっとショッキングな映像だらけだと思っていたが、ミッドサマーなどと比べるとそれほど。

飛行機の中で鑑賞したが、斜め前で同作品を見ている人が後半に差し掛かる前に鑑賞をやめてし
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

もう、実写映画には戻れないかもしれない。

ーーーーー

前作を劇場で鑑賞し、大興奮。

しかしなかなか予定が合わず、今作は最悪サブスクを待とうかと思っていたところ、タイミングよく友人に誘われ劇場へ。
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犬王(2021年製作の映画)

3.0

ボヘミアンラプソディのせい(?)で全体的にQueenみを感じてしまった。
でも歌唱シーンの演出としてはボヘミアンラプソディの方が圧倒的に上手いと思う。

ポスターにミュージカルとあったが、どちらかとい
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母性(2022年製作の映画)

2.5

ただただ不快……(多分この作品からしたら褒め言葉)

私が母ではないからかもしれない。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

すべての登場人物が、ハリウッドザコシショウレベルの誇張だった。
でもこういう人がいるのは事実だ。

付き合ってはいけない3Sは

消防士
整体師
スポーツインストラクター

改め、

サウナ大好き男
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.5

ミステリー好きが惹かれる設定!

殺人事件や犯人の印象が薄いけどおもしろい!

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

フィルマークスさんの試写会にご招待いただきました。

全編PC画面上で進むサスペンス映画「サーチ」の第2段。主人公がPCを駆使し、失踪した母の行方を追う。

GoogleやInstagramなど普段見
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

フランス映画は心理描写が丁寧で……というのはよくある話だが、まさにその通りの作品だった。

2人の気持ちが痛いほどに伝わってくる。

ちょうど自分もアデルにリンクするような状況だったためか、声を上げて
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

体が思わず動き出すラテンの音楽。

オープニングもよかったけど、やはりプールのシーンがベスト!
重たいヒップホップと情熱的なラテン、爽やかな雰囲気もあって魅力的な曲だった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

ルビーの歌声に感動する客席を見て、ルビーの家族が娘の歌声の素晴らしさを知るシーン…
嬉しくもあるけど、自分達だけ聞こえないもどかしさもあり、心の奥がむずむずした。

映画ならではの素晴らしさもを感じる
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

緩急のバランスがいい。

原作も読んでいるが、特に違和感は感じなかった。

山本美月ちゃん綺麗なのに地味役が上手い。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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生まれて初めて見た映画で、今もなお見続けている61年版のウエスト・サイド物語。

そのリメイクをまさかスピルバーグ監督がすることになるとは…。

後ほどじっくりレビューしたいと思います。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.0

すでに美しさが爆発しているクリステン・スチュワート。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

一人暮らしを始める1週間前に見たら、一人暮らしやめたくなったよ!

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