三丁目のたまさんの映画レビュー・感想・評価

三丁目のたま

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ハーフ・ア・チャンス(1998年製作の映画)

3.5

パパはどっち👨?
車の盗み癖でマフィアの抗争に巻き込まれる!

パパ2人vsマフィアのシーンが面白い。

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

3.5

ジェニファー・ローレンスの歌が良かった。バンドをやるばずだったのに聴けなくて残念…!

純粋なラブドラマとして、サイコサスペンス抜きでも撮れそうな脚本。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

7年の重みが伝わってくる。
恐怖、悲しみ、怒り…

そして新しい外の出会い。
撮り方が独特で眩しくて幻想的。

今は当たり前に見てしまう全てのことに、新たな出会い触れ合い、喜びや感動をもう一度味わえた
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

愛情の深さ、正解が分からなくてもそれが伝われば幸せではないかって。

病院の立会いのシーン
が一番好き。

人間のキャラクターにこだわったと述べているマーク・ウェブ監督の言葉の思惑通りすっかり泣き散ら
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カジノ(1995年製作の映画)

2.8

カジノってどんなものか見てみたくて。ジンジャーにいらいらしてまった。

たった一人のあなたのために(2009年製作の映画)

5.0

どんな状況でも笑顔が素敵な母親アン、一見世間知らずで自己中のように見えるけど、息子の事を大事に考えていて枠を作らない生きた方が魅力的。「物事はうまく回るものよ」はこの作品の名台詞。

文才があると言わ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0


一度に何周も観た。
何回でも観れる。

イケてないやつらには見えなかった。好きなものがちゃんとある。

何かを形にするのって難しいはず。

みんないいキャラクターだった。
(うさぎの彼が好き🐰)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

ようやく見ました。

ミュージカルと言うより、音楽…ジャズに対する想いが強く、そして夢への気持ちがストレートに描かれてました。

「おまえみたいなのがジャズを殺している」このセリフは凄かった…

最後
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.3

宇宙空間を体感。
もっと綺麗な画質で見たい。

所々宇宙が見える宇宙船のデザイン
重力が無くなるプールのシーン

映画館で観たかった。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.0

弟くんが呼んだ出会いも…
幸せになってほしい。

大人な時間でした。

ネコのミヌース(2001年製作の映画)

5.0

猫がかわいくてかわいくて…。よく猫の意思のように撮れたものだと驚きです。ミヌースの女優さんも綺麗で猫だったから、人の気持ちに変化していく様子もお見事でした。洋服もお洒落!

記者の役も優しい人ですき。
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異人たちの棲む館(2012年製作の映画)

3.8

先住民の方がその時を生きているように、現代を感じさせなかった。さすが舞台俳優。キャラクターも素敵でかわいいくらい。

列車からラストのシーンも好き。

ウエストワールド(1973年製作の映画)

3.8

73年の作品…
しかも一作品目。

ドラマ化も気になるところ。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.5

インドの世界観に触れてみたくて。どこの国でも悩むところが似ているね。

軌道の上の恋(2013年製作の映画)

4.0

好きだなぁ。 船内の家族はミックマックの様なキャラクターが濃い。メカが手作り感があって○。音楽と合わせてロマンチックな良き18分。ラストが綺麗でした。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.3

演技が吸い込まれた。表情とか綺麗に撮る。

まさか泣くとは思っていなかった。
ユーモラスな作品から一転の衝撃でした。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.6

謎あり、笑いあり…。動物が可愛かった!最後女性なのが謎のままです?
#何となく観れる映画

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

4.0

相性が良いってこういう事なんだ。
テンポよく笑いながら鑑賞。
かわいい2人でした。

メジャーリーガーやトランプ氏、ノラ・ジョーンズまで普通に出てる。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

難しかった。
言葉の持つ力。
未来を見据えた人生…。

重みのある美しい作品でした。

襲撃される!
ではない人生観のあるSFが好きです。

インターンシップ(2013年製作の映画)

5.0

最高だった。ユーモアたっぷりですべて前向き。

ただの中年落ちこぼれではなく、人を惹きつける力があってそれは最近では稀な才能ということ。

みんなが繋がりあっていく。

グーグルを好きなったひとりです
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

ジョージの言った世界でのガウワーさんの姿が一番悲しかった。

人ひとりであんなに人生が変わってしまうものなんだ。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.6

映画と現実。

「人生は、お前が見た映画とは違う。人生は、もっと困難なものだ。」

映写技師アルフレードの言葉。
映画の愛もあるけれど現実の厳しさも映しだしている。

エンニオ・モリコーネや音楽が美し
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ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.0

ウディアレンの作品って、自分が間違ってたって気付いていくパターンが多くてそこが好きだったりする。

ジャンゴを崇拝してるところ。失神する様は笑った。傲慢だけど、なぜか憎めいのはそんなところ。

ドキュ
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.9

シェイフの人柄がこの映画の良さ。ところどころ水の映像の撮り方、また景色が美しい。

ラブロマンスのくだり無かったらもっと良かった。戦場というシーンをもっていくのに必須だったかもしれないけど…

マネー・ピット(1986年製作の映画)

4.0

ゲラゲラ笑った。
ドア壊れてても出入りするなんて…!

私もあの家が好き。

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