ユウさんの映画レビュー・感想・評価

ユウ

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シティーハンター(2024年製作の映画)

1.5

原作ファン。
リアルタイム世代。

鈴木亮平の再現性は凄いと思うが、
それだけかな。

厳しいようだけれど、掲示板とSNS を上手く落とし込めていないなど。

ストーリーに無理矢理感が否めない。
鈴木
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ラバー、ストーカー、キラー(2024年製作の映画)

2.5

あれだけの思いをしたにも関わらず、引越し早々、また出会い系したところで思わず笑っちゃったんだけど。

事実ベースだからこそ、そういうダメ人間な部分のタイミングとかもそのまま描いてるのか?とか。

内容
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.5

安心して楽しめた。
よくある世界観だけど、好き。

SFアクション世紀末系モノ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

ジュード・ロウのダンブルドア良い!
反してジョニデは何をやってもジョニデ。

一人だけ浮いてて変な感じ。
売れる前の方が渋くて演技派だったのにねぇ、どうにもコスプレ俳優から脱却出来ないまま終わりそう。
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ハリー・ポッターの前日譚とか抜きにして楽しめる内容。

知的だけれど、天然でおっちょこちょいなニュートに惹き込まれる。

サブキャラも全て良い!

ほろ苦い大人のファンタジー。
勧善懲悪なハリポタより
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスで面白かった。

が、
19年後…と出た時は嫌な予感が。
案の定スッキリとは終わらず。

中途半端な老けメイクの3人ご登場。
ああいうのいらない。
外伝とかでやればいいのに…

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

2.8

ここまで来ての、
内輪もめがイライラする。
あと、恋愛をチョイチョイ挟んでくるのも鬱陶しい。

ダークな世界観とか言っている人の気が知れない。こんなもん画面が異常に暗くて観にくいキャッキャウフフモンで
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

2.8

詰め込みすぎてゴチャゴチャ。
終り方も中途半端でモヤッとする。

豪華さで無理矢理押し切った感じ。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

監督が変わった今作。

今までとは違ってダークな作風。
デル・トロに打診がいったのにも納得。

3作目にして大人も楽しめる。
脚本がうまい。
本作だけでも成り立つ内容。

断トツで一番好き。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

再鑑賞。

一度目は映画館で。
大ラス(チェス)で寝た。
一緒に行ったガキに難癖つけられてから避けてきた作品。

今更だけどシリーズ一気見してみようと思って再見。「ほ〜」という感想。

疲れていたし寝
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.5

ナニコレ。
とんでもなく好き。

ラストが全く読めなかった。
ちょっと涙。

ハト!

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.5

ずっと小さい頃から実家を出るまで犬と暮らして来たけれど、一人暮らし→一度目の夫が動物嫌いで犬が飼えず。

もう何十年も犬と暮らせなかった日々から、先住の猫の事も考えながら3日後子犬を家族に迎える事に。
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.0

期待し過ぎた。

ガリレオシリーズはもう実写は止めてほしいね。福山がものまね芸人に寄っていってるような気がして、気が散る。もはや天才感が何処にも感じられない。

柴咲コウも未だに何だかな〜だし。

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パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

2.0

エンタメ部分を抜き取った「TIME」という感じ?終始ズーーーン。

ドイツ映画らしい硬さ。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

1.5

いわゆる
二時間ドラマ映画。

にしても、ミステリーでもなんでもない。ただただダルい。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

緩い感じの雰囲気に反して殺伐。
このギャップが面白い。

そして何といっても、
伊澤彩織のアクションが最高!

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.0

伏線回収出来ない中途半端な「胸クソ作品」。ガキがただただ憎たらしい。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.5

2ちゃんねる発のオカルトもの。
当時、ものすごく派生的に流行していったのを思い出す。

都市伝説は何となく謎めいているからこそ、不思議や怖さや色々だと私は思う。

本映画はといえば、一言で言うなら「安
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

記録。

孫と元嫁に執着した結果、夫を失う。
あまりにも代償が大きい気がするが。

始めに夫が言っていたように、後悔ばかりしていた結果が招いた結果かも。

○チガイ一家って割と結構いるから、思いがけず
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彷徨い(2023年製作の映画)

1.5

胸糞胸糞というレビューを見て、観てみましたが。

案外そうでもなく、「でしょうね」という感想でした。
苦笑

今までの経緯から鑑みれば、そうなるでしょう。

正直、私は人の人生に責任なんて取れないので
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

泣いた。

年齢を重ねたせいたせいか。
家族の感動ものにすこぶる弱くなった。

自分が家庭環境に恵まれなかったことからの憧れからからもあるだろう。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

時系列がバラバラに見えて、実は男性側の誕生日を軸にしてちゃんと遡っているところ。

そして現在へ。

この二人の明確な恋愛の始まりと、終わりがこの作品には出て来ない。

あえて出さなかったのか?
それ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ザ・代理ミュンヒハウゼン症候群!

ラストは、
母親の異常さと娘の賢さのバトル。

最後の最後までニヤリ。
良いもの観ました。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

岸井ゆきの出演作にハズレなし。

ラストのムロツヨシの背中に泣けた。
なんでだろう。
ぶわっときた。

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

4.0

Ⅰでは描かれなかった事実が知れる。それだけではなく、単体でも群像劇タイプの香港ノワールとして良作ヒューマンドラマ。

望み(2020年製作の映画)

4.0

2時間超えせずにうまくまとまっているのが良い。哀しいけれど何故か清々しい。

明日の食卓(2021年製作の映画)

2.0

毒親と縁を切り、息子は成人している身としては、既にファンタジー。

今でいうところの「家族じまい」をしているので、世の人は大変ですね。という感想。

自分に何かあった時の準備も済ませてあるし、息子の人
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