カットで作るんじゃないテンポがなんだか贅沢で独特で、結構な時間を引きの画に任せてる、これってなんというか勇気だよな
よく出来てた
セミの鳴き声や信号、目覚まし時計の音も音楽であるという着眼点をもっと広げても良かったと思う!
知らん音程のハッピーバースデー
うす〜いリングって感じでちゃんとつまらなかった。
それは木漏れ日の美しさであったり、子供の健やかさであったりするのだが、彼の笑顔の理由をとても丁寧に映すのに対し、彼の泣く理由はほとんど描かず観客を突き放す、その姿勢がとても心地よく、ラストの役所広司の>>続きを読む