ozabonさんの映画レビュー・感想・評価

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愛のメモリー(1976年製作の映画)

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おっさんキモすぎて聖堂にこだわりすぎててゲロゲロにヤバいし最初からジョン・リスゴーが怪しいし最後もなんじゃそりゃで、んー。

愛の狩人(1971年製作の映画)

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最初から最後までずーっと拗らせたおっさん二人の猥談。拗らせすぎだろ。

君がいた夏(1988年製作の映画)

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灰を海にちゃんと撒いてあげようよ。あれじゃあ桟橋に撒いちゃってるよ。

ベストフレンズ(1981年製作の映画)

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ジャクリーン・ビセットはこの映画がベストかも。キャンディス・バーゲンのコメディエンヌぶりも素晴らしい。邦題がダサい。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

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ドリュー・バリモアの初監督作として観ると、普通の家庭のすごく王道な青春ドラマなことがじーんとくる。

ローラーボール(1975年製作の映画)

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よくわかんないし長すぎてつまんない。っていうか、さっさと引退したらいいじゃん。

Room for Rent(原題)(2019年製作の映画)

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面白いかと思ったら尻すぼみ。石野卓球似のキャラをもっと膨らませたらもうちょいマシな出来になりそうなのに。

この世界に残されて(2019年製作の映画)

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想像を絶する体験の後に残された者たちの傷。そしてハンガリーがこの後に動乱を迎えることを知っている私たちが観るこのラスト。

灼熱/灼熱の太陽(2015年製作の映画)

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三部構成で順につまらなくなる。恋愛ばっかりで描くのは無理だろう。

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

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荒井晴彦だしダメだろうなと思って観たけど思ってた以上にダメだった。なんだこのお粗末さ。

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