イチトさんの映画レビュー・感想・評価

イチト

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96時間(2008年製作の映画)

2.5

普段の何気ない生活にも色々な気付きをしていきたいと思った。主人公強すぎる笑

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

現実だけがリアル。
友も恋人も大事。みんなで楽しまな!
日本のキャラクターがたくさん出てきて日本のスゴさを実感できる映画だった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

このシリーズは、長いが見れてしまう。面白かった!
名前を予習してから見た。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

謙虚である、相手への尊敬を忘れないことが自分にとっても良いものになると学んだ。それで相手にバカにされても自分をリスペクトできるようになりたい。親は自分が経験してきたこと等から子のことを思っての決断だが>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

普通とは何か。好きなことを全力で追うかっこよさが心に沁みた。それを潰さなかった母はすごい。社会もそうなればと切に思う。醤油は大豆やのに黒いのはたしかにと思った笑。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

想像してたものと違っていた。金融に詳しくないけど砕けた表現で伝えようとしてくれたからありがたかった。リーマンショックのことを少しでも知れて良かった。内容は難しいはずなのにすごい見やすいと感じた。また色>>続きを読む

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.5

忙しくて時間がない人に見てほしい。
頑張ることはもちろん大切。しかし、誰かをおぼそかにし、迷惑をかけるのは違うと思う。
そうせざるを得ない人がいるのも現実。
負担が偏りすぎいる。何か良い解決策はないの
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.0

今まで見てきた映画と少し違った構成?に感じた。それぞれの苦い思い出が最後には良くなる未来になればいいなと思った。
北川景子がすごいなと思った😶

孤狼の血(2018年製作の映画)

2.5

正義って難しい。自分をも偽って犠牲にし、世の中のために生きてる人がいることは心に留めておかないといけない。かっこよかった。

嘘八百(2017年製作の映画)

2.0

それぞれが大切にしとるものを利用する等あってはならんよ。
よっちゃんおもしろすぎた笑笑

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

諦めない大切さ、仲間の絆に感動した。忘れてはいけない。挫けそうになった時、またみたい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

物語や表現の仕方がさすがだと感じた。
キャラはびっくりした!

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.5

誰もが忘れたい記憶がある。誰かを許せない時にまた見たい映画。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

マスコミの力の大きさを知れた。自分のために他の人の人生を壊すことはあってはならないと感じた。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

未来を感じれる映画だった。
社会問題の提起やあどけない青春に笑顔にさせられて好きな映画だった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

私もヒーローに憧れる。いざという時、動ける人間になりたいと思えた映画。国籍や人種など関係ない。カッコよかった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

こんなぶっ飛んだ映画見たことないくらい刺激が多かった笑。狂いたい時にまた見よう。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.5

ニコラスケイジさんの作品は引き込まれるものがある。いろんな立場の人間がいると知れた。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

常にハラハラさせられる映画だった。
見入ってしまった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.5

知るべき物語だと感じた。声を上げること、声を上げることができない人に手を差し伸べることの大切さが伝わった。風化してはいけない。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

素直に思うことをしっかり言えることは素晴らしいことやのに社会ではあまり馴染めないというのが難しいところやなと思った。

君といた108日(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分が選んだ人生。
自分が選ばない人生。
そうなるのは意味がある。
人生が充実してるのは苦難に背いたからじゃなく苦難に向き合ったからである。

子を応援する親の姿にとても感動した。
人それぞれに祈りの
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

鳥肌立ったところや面白いところがいっぱいあってホントに良かった。それに、映画じゃないところでもドラマがありそうで心温まった。

奇跡が降る街(1991年製作の映画)

4.5

どんなにぶつかりあっても根は家族のことを思っているんだと感じた。まさかとは思ったが鳥肌が立つほど好きな映画になった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

とても見やすかった。面白い中に心突かれることが描かれていて、私も物事を初めから決めつけず行動しようと思えた。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.0

全てを含めると善悪の判断をしていいものではないけれど、なったことに対しての想いや行動は感じるものがあった。ペイフォワードでもそうだが、giveしたいという思いが大きくなった映画でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.9

夢と現実の厳しさを教えてくれる映画だった。家族の絆がそれに勝ったことが何より見てて嬉しかったし、心が温かくなった。やっぱり音楽ってすごいって思えた。

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