中身は素敵なんだけど、ザ・日本映画だなぁと思ってしまうカメラワークになんだかなぁってなるね。おとなしすぎやしませんか。
悪くないし最後は泣いちゃったけど、タイトルの回収が弱いよね。しっかり証明して欲しかった。
映画である意味があまり感じられなかった。
三池崇史監督だったか。
亀梨くんは良かったなぁ。
なんだろなぁ、映画の尺だから仕方ないけど説明不足感が否めないか。
開始数分で一つ目のオチがわかっちゃうのが残念だからタイトルは変えた方がいい。
シム・リウがラスボス感なさすぎてキャスティングミスな気がします。
あとはパワードスーツのデザインがもちょっとカッコよかった>>続きを読む
映像がもう何の違和感もないその世界にただただひれ伏すのみ。シーザーの伝説を残した新しいシリーズ。見応え十分だった。
SF部分がなんかもうちょいグッと来る描き方が欲しかったなぁーと思いながらも、映像化に感謝感謝。
映画らしい演出は何処へ…。
二部作らしいので後半見ないとなんとも言えないけど、1時間半で前編・後編2本にするなら3時間で一本にしてくれよ。
マブリーが、街のクズに立ち向かうアクションスリラー。
設定に少し無理があるように感じてしまうけどマブリー最高。
ストーリーもアクションも最高すぎるやろ。
Amazon表記では2022となっていたからものすごく映像が古く感じたんだけど、2002年の作品だったとはね、納得。
ザ・アメリカといった内容ではあるが普通に感動できて良き映画でした。
大人に少しずしんと来るラブロマンス。
アン・ハサウェイが可愛かった。
つかみのアクションから次のアクションまでが、かなり焦らされるけどあえて狙ってるのかもと思うことに。
面白かった。
評価低いけど結構良かったなー。
ガイ・ピアースも良かったし、
リーアム・ニーソンもまだまだ現役。
リーアムニーソンの復讐の理由がちょいと弱い気がするし、ラストのオチもなんとなくわかっちゃうしなんだけど>>続きを読む
原作があるのかは知らないが、ウイスキーについても分かりやすく説明してくれて、ストーリーも家族のお話でほんのり泣けてなかなかの塩梅。
キースも家があからさまに気味が悪くてちょうど訪ねてきたテスを泊めたのかとか色々考えてはみるけど、あのロケーションでもう一泊しようとはとても思えない。
鬼太郎誕生の物語。
水木しげる100周年記念作とのこと
ふさわしい作品だった。
前作同様、せっかくの超能力があまり使われず勿体無い。超能力者同士の超絶バトルが見たいと思ってしまうのにそうはならないストーリーにコレジャナイ感を感じてしまう。
特殊能力を持つ超能力者が虐げられているという設定に違和感があって、せっかくの超能力が劇中で少ししか使われないのが勿体無い。制作費に見せ方が縛られているように感じでしまって大人の事情が垣間見えてしまう。
結構、珍しいタイプのストーリー。
意外にも人気が落ちないジェラルドバトラー。安定して主演作が続いてる。
炎が日本映画ではトップレベルでリアルだった。も少しテンポが良ければとは思ったが、熱い展開もあり満足な一本でした。
酒2本で歩けなくなるほど酔い潰れる笑いのカイブツ。特殊な世界で、もがき苦しんだツチヤタカユキと言う人物を天音くんが熱を持って体現していた。
ツチヤタカユキの笑いに対する狂気を象徴するかのような構図と言>>続きを読む
もうちょい映像がシネマティックにならんかな。
安く見える瞬間がいくつもあって気になってしまった。
見せ場のキレ感と言うか構図に古さや、スピード感の無さを感じてしまい、キャストが良いだけに勿体無いと思っ>>続きを読む
面白くなくは無いんだけど、なんだか地味。
ストーリーが縮こまってるせいか、ワクワク感がイマイチでした。
ザックの頭の中にあるストーリーがもっと広大でこのpart1と part2が触り部分で続編があるな>>続きを読む
ジェイクの筋肉凄すぎ
マッチョな役から繊細な役までなんでもこなすジェイクの用心棒映画。
用心棒らしいストーリーでかなり満足なAmazon映画やった。
アクションもなかなか見応えがありました。