活弁付きで鑑賞
グレタ・ガルボが美しい…
弁士の方が「紫水晶が女性の形をして現れたような」と表現していたけど本当に宝石みたいな華やかさ
映画館で観てよかった!
良い音響と大きなスクリーンでミュージカルさながら観るのが一番楽しいと思う
バッチバチのショーガールがたくさん出てくる絵の豪華さたるや
女たちのしたたかな戦いも見ててワクワクす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記憶を消してもう一回見たい作品
結末から順を追って過去?スタート?に戻っていく構成が、主人公のすぐに忘れてしまう症状の追体験になっている感覚
終盤のモノクロだった映像がカラーに変わっていく瞬間に鳥肌>>続きを読む
活弁付きで鑑賞
チャップリンの一人二役の演じ分けに驚いた
台詞があるわけではないので仕草とか表情で演じ分けしているのだけど、それだけで別人のように見える
活弁付きで鑑賞
人がバタッと倒れたり大勢の警官にキートンが追いかけられたりする単純なドタバタコメディ要素もありながら、すれ違いコントのようなズレの可笑しさもあり、今見てもちゃんとおもしろいことがすごい
自由の国アメリカの印象がちょっと変わる映画
バイクで放浪する2人とその同行者は何物にも縛られてないはずなのにどこか窮屈な印象が終始漂っている
ついに全編観られた作品!
(授業でラストシーンだけ見たことある)
刹那的に生きるボニーとクライド
クライドかっこよすぎません?
そらついて行っちゃいますわ
原題はBonnie and Clydeな>>続きを読む
活弁付きで鑑賞
コミカルな映像が弁士の語り付きになるとよりエンターテイメント性が増すね
キングスマン好きのフレンズはぜひみんな観て!!
序盤アクション多めで少し冗長かなと思ったけど、ストーリーが動き出してからはあっという間でした
いい女が出てくるスパイ映画は最高です
このレビューはネタバレを含みます
要所要所で流れる音楽が素敵ですねー
おおまかなあらすじと有名なクライマックスは知ってたけど、ベンジャミンの執念の猛アタックの末結ばれたんですね…
ラストシーンの2人の表情が対照的で、ハッピーエンド>>続きを読む
もう少し主人公エドワードの心理描写とかあるのかと思ったらあんまりだった…
思ってたんと違った、が感想です
チャーリーとチョコレート工場を思い返すとティムバートンの人物描写は過去の回想が多いなという>>続きを読む
カメラワークが特徴的でリズムがいいです
結末を知ると原作を読みたくなった
このレビューはネタバレを含みます
ジョニーデップ版の前日譚
と思って観るとあれ?と違和感を感じる
ウォンカが陽キャだし、親子関係も前作と変わってるし…
単体のお話としてはミュージカルで楽しいし映像も綺麗なのでスクリーンで観るのに>>続きを読む
事実を共にしてるって本当ですか??と思うほど鮮やかな手口の数々
小気味良いとはまさにこのこと