骨董品店。
勉強熱心なアオイさん。
ヤガシラ・キヨタカ、通称ホームズさん。
アルバイトの最中、古美術勉強会も開催。
白隠の赤ちゃんの絵。
アオイさんが人の物を勝手に売るだなんてよほどのことがあったのでは。
埼玉にいた彼氏が急に別れるということ、そして、仲の良かった友達と付き合った。
一言言ってやりたいから新幹線代が欲しかった。
白隠の逸話を聞く。
檀家の娘が妊娠をして、父親を聞かれた娘が困って白隠の子だと父に言う、父は怒って赤ちゃんを白隠に押し付ける、白隠は何も言わずにののしられながらももらい乳をするために頭を下げる、その姿を見て娘が本当のことを言い父親が白隠に平謝り、白隠は非難などせず、この子に父親がいて良かったと言って赤ちゃんを返した。
白隠は何を思ったと思う。
この赤ちゃんの絵を見ればわかるのではないか。
とても可愛く、優しく描かれた赤ちゃん。
京男は、いけずなんやで。
斎王代と言う文化。
斎王代の準備には約1000万円かかる。
マジかよ。
怪文書事件。
カオリが作り、サオリが自ら入れたもの。
仲間外れにした人物が、後々、あの人と友達やったんやでってずうずうしく言われるような素敵な人になってと言う言葉沁みるな。
燃やされた三つの掛け軸の謎。
掛け軸や指輪一つ一つに込められた意味。
耳が似ているということは遺伝。
不倫関係にあるということは一目見て気づいていた。
アオイさんの元カレと親友が付き合っている謝罪をされに祇園祭に参加。
むごすぎる。
こんなことが許されていいのか。
キヨタカさんの救済。
俺と別れて京大生と付き合ってんのかよってムカついてて憐れ。
周りを友達で固めるという愚行、憐れなるものたち。
辛かったですねって寄り添ってくれて、こんな事されたら好きになってしまいますよ。
キヨタカさんはキヨタカさんで和歌の意味を込めたヨモギの茶碗を贈られて、その意味を受けて、和歌で返すという賢すぎるやり取り
京大生と言うブランドが生きている。
世間体を味方につけている、キヨタカさんはそれも狙っていたのか。
南禅寺の坊さんが贋作師。
贋作を極め、悔い改める始めたところ、キヨタカさんが贋作を見抜いた。
どんな贋作が出てきても叩き切ってやる。
元バイトのリキュウ。
芸人かタレントが壺を壊したことをでっち上げる。
キヨタカの祖父がテレビでタレントに恥をかかせたから。
目利きイベント。
アオイさんの目利きが上達している。
キヨタカへの挑戦状。
モリヤだと、舐めやがって。
勝ったのではない、私は負けた。
次は勝ってください。
アオイは合コンは断った。
なんか男女のいざこざがちょいちょい挟まるのがおもろいな。
2人はくっつけよと思う。
くっついたらくっついたでキヨタカさんはいつもと変わらない態度をとって、アオイさんはキヨタカさんのいつもと変わらない態度に対して腹を立てそうな気がする。
エンショウはほんまに何をしに来てるの。
付きまとい、迷惑な坊主やな。
破られた扇子を修理しているキヨタカさん、扇子には特別な思いがあるのか。
写楽の絵を切り裂いて、本物と聞いて動揺する。
うそやうそ。
新京極。
八社寺詣り。
やってみたいな。
殺人未遂の容疑、犯人はこの中にいるという展開。
高校生のアオイさんの前で、作家の編集や同級生たちの誰と寝ただ妊娠発覚だでドロドロの様子見せてしんどいね。
アオイさんの目利きが上達している。
好きな人と一緒にいたい思い、役に立ちたい、隣に並びたいという思いは人を強くするよな。
斎藤家の跡継ぎ選定目利き大会。
エンショウが来た。
アオイの思いは秘めたまま。