このレビューはネタバレを含みます
(13話観切っていないのでスコア無し
現在前日譚)
リスナーからの猛烈な紹介、
事前知識なしで視聴。
・0
開幕で「Alice or Guilty」が流れる。太鼓の達人にハマっていた時、アイドルマスター楽曲のみが入ったPSVitaのソフト(マストソングス青盤)を遊んだことがあった。そこに唯一収録されてた男性ボーカル曲がピンポイントでこれ。唯一知ってた曲が初手で流れた。奇跡。
純粋なアイドルの日常・成長モノっぽい。この手のアニメは登場人物が多すぎて覚えられないかもしれないと敬遠していた節があったが、これを機に一度しっかり見切るつもり。
いかんせんアイドルのキャラ、あとプロデューサーの声が完全にゲンドウなので、このテンションで行くなら日常パートには期待できそう。
・1
覚える→輝 翼 薫
弁護士の人参戦。初対面から息を合わせるまでの話で、ストーリーは結構王道なイメージ。集団で色んなことをする時は、一人じゃなくて皆でやるのが重要だぞ
てかあの雰囲気で3人じゃなく個人でやろうとしてたんかい!
てか最後9人増えてたぞ!!
おい覚えられるわけねぇだろ!!
・2
9 人 ど こ ろ じ ゃ ね ぇ
開幕で一気に10人以上の情報が叩き込まれる。ちょっとこの辺は初見に優しくないかもしれない。
目につく、記憶に残る、有り様の問題って話は難しい。俺で言うなら動画のサムネイル。見出しをデカくして目立たされば人は割と集められるが、動画内容(有り様)よくなければすぐ離れる。人は「あげて落とされる」のが一番嫌いだから。
ストーリーは台風で中止にされかかっているライブ準備を手伝うという、これまた王道。しかし王道は悪いわけではなく、序盤ならむしろそのほうがいい。わかりやすいストーリーでキャラの魅力をやんわりと伝え、話数が進むに連れて深堀り…ってのが理想か。
・3
レコーディング~リハーサルの話。
キャラが増えるといっても、基本的にはDRAMATIC STARSの3人が主軸になるようでひとまず安心。
シリアス寄り。過去のトラウマというのは払拭するのが難しい。こういった問題は一人で抱え込まず、他人に伝えるのが重要。1人でも理解し寄り添ってくれる人がいれば、完全には払拭できなくとも何とかなるものである。
・4
・5
SideMの知識が皆無なのにTwitterを見てたせいで何故かめちゃくちゃ聴いたことある例の曲が流れてきて声出てしまった。謎の感動。大人が全力でやるから面白いって言葉が好きだな。
あと一回でいいからあの振り付けを担当した人に当時の心境を聞いて見たい。
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