kakuko

うどんの国の金色毛鞠のkakukoのレビュー・感想・評価

うどんの国の金色毛鞠(2016年製作のアニメ)
3.7
中村悠一様と杉田智和様というゴールデンコンビ。
うどんは香川のアイデンティティ、香川でうどんツアー何度もしました、お世話になりました。
図々しいカップルだな。
うどん屋の息子ってバカにされる対象なのか、英雄の息子的な感じかと思ってた。
香川といえばしょうゆ豆、しょうゆ豆うまい。
高校の同級生が二児の母になっててめちゃお母さんしてるの見ると苦しくなるな。
疲れ果てて狸に戻った時の寝顔。
四国の男性は全員釣りが趣味だろうという偏見を持っています。
灯台は帰ってくるときの目印。
キッチンの床の実家感すごい。
屋島。
親父との思い出。
「リンも好き」って言われた時のキュンとした表情良き。
香川といえば骨付鳥、熱々でスパイシーな雛鳥をかぶりついて唇痛い痛いってなりながら食べるの最高よね、確かキャベツおかわり自由だった気がする、おにぎりを皿に残った油に付けて食うという頭の悪い食べ方があるんですよ、これもまたうましうまし、また行きたい。
相変わらずバカでかっこいい中島。
パイナップルフルーツの中で一番好きかも。
会社からの電話とか出たくなさすぎる。
仏生山温泉天平湯行ってみたい。
上司に向かってマシュマロのバズーカ撃つとか度胸あるなヒロシ、出世しそう。
ダーハマさんは良い人。
栗林公園懐かしや、お団子食べた思い出が蘇りました。
お坊さんのステージDJかっこよ。
サエさんかわいいな。
いやー、おっちゃんのハンドルさばきが火ぃふいたで。
ポコがいなくなってうろたえる。
姉のビンタで目を覚ます。
手がかかればかかるほど幸せに思えることに気が付くって素晴らしい心を持ってる。
見つかったポコに対して怒りや安堵や心配などなど様々な感情を抱えながら叱るの良い、さすが中村悠一様。
ヒロシの感じが善逸を感じる。
ヒロシの過去つらい。
極太うどんは餅のよう。
リンコお姉さんが泣いてるの刺さる。
お母さん死んだ後に頑張って家事して料理作ったけど弟に「おいしくない」「お母さんのが食べたい」って言われて泣かれて、リンコさん泣いちゃうの私も拳握りしめて泣いちゃいました。
「ほんまにお母さんになれるんかな」って泣くお姉ちゃんよ。
ポコの正体ばれたらやばかったのなんでだ。
ポコはあの時の子だった。
急に出現したポコの特殊能力が大活躍。
ポコぉぉぉぉぉぉ。
次回予告の場所で要潤がナレーターして香川の思い出とか語ってくれてます。
香川最高。
kakuko

kakuko