ぶっ飛んでやがる。
一話からトップギアで盛大に置いていかれる。
胸と尻を使って出来ることをひたすらに、思いつくこと、思いつかないこと全部やってる。あっぱれだ。
無駄に戦闘スタイルと戦略が考えられていて、さらに作画の勢いもなかなかのもの。途中から出てくる一応敵方の選手がちらほら声優豪華なのには苦笑。クセまみれのキャラが多すぎて途中から謎のインフレが起きる。
あとは関西人ですらツッコむのを尻込みする質より量な本気の大連打。笑ったら負けだと思って我慢するんだけれど、不意にまたさらに想像を超える大技が繰り出されて、結局もうやめてくれと白旗を振るしかない。
まだまだ修行が足りないようだ。猛烈な、は"しり"込みを"決"意しよう。
これがほんとの"アス"リートってか。