さうすぽー

ゾンビランドサガのさうすぽーのレビュー・感想・評価

ゾンビランドサガ(2018年製作のアニメ)
3.3
自己満足点 63点

一時期アニオタ界隈の中でかなりブームになっていた本作ですが、正直周りと比べると個人的にそこまでハマりませんでした。

ゾンビもの×アイドルアニメという突飛で斬新すぎる設定は興味は惹かれたものの、アイドルの成長譚としてはわりと真面目に描いてからか、ライブシーンの突飛さに自分の心があまり付いていけなかったのが残念です。

ギャグシーンに関しては笑えた所も多いですが、全然受けなかったりとどっち付かずな感じです。

あとプロデューサーの巽幸太郎は宮野真守自身のイメージを誇張した感じのキャラクターだっただけに、中盤辺りからしつこく感じたし、主人公のさくらも終盤でゾンビ化後の記憶が喪失したあとのネガティブさは理由は解るけど、立ち上がるまでの時間が長くて正直イラッとしてしまいます。

ただ、ヒロイン達が「ゾンビだから」というかなり特殊な存在になった故に人間の時の悩み事を解決する意外さに感心させられたし、平成アイドルと昭和アイドルの在り方の違いの比較等を知れたのもなかなか興味深かったです。

あと普通にフランシュシュ達のキャラクターデザインはメイクした時の姿がかわいい。