kakuko

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!のkakukoのレビュー・感想・評価

3.3
観ててほんとにつらくて、しんどくなることが多い、弟が中村悠一様なのが救い。
辛い時、悲しい時は泣いてもいいんやで、もこっちに幸あれ。
OP、EDの入り方とか芸術点高い気がする。
こんな簡単に可愛くなるなんて、自分が怖い。
1人でハンバーガー食べてたら同じ学校の制服着た人たちがきてやばいってなるのわかるわ。
変装して退店。
すごいブスって聞こえるのつらい。
みんなの股間のバットを管理するのもマネージャーの仕事ですって最低なこと言っててウケるな。
やなやつやなやつからの耳をすませばパロディ良いな。
モカフラペチーノなにそれ下ネタ。
中学時代のユウちゃんは高校デビュー成功して彼氏もいる、圧倒的に差をつけられたモコっち。
現実逃避。
雨宿りしてた男子生徒いい子やったな。
ギャグが滑っている。
一度でいいから男子に優しくされたい。
制服の姉ちゃんだよ、元気出るだろ。
熱々のお粥を粥に垂らすの酷すぎる。
ユウちゃんは非処女。
エッチな夢を見るにはうつ伏せ寝。
痴漢かと思ったら薙刀だった。
実はさっき薙刀にレ○プされちゃってさ。
よし決めた、可愛いパンツを買おう。
パンツで汗を拭いてしまう。
ビリビリにパンツを破く。
1680円もするのかパンツ。
電マとBLゲー。
今までの私に足りなかったものはキャラ設定。
無口で無表情で行く。
ジャイアントではなくグランデだった。
デカいコーヒーが届いた。
自撮りプリクラを勝手にあちこちに貼られるの腹立つな。
イッツ、ア、トゥルーワールド、いっちゃってる、あ、それ褒め言葉ね。
にんげんていいな風ED。
私は本当にこれでいいのか。
最も女性ホルモンが分泌させるのはS○X。
「ごめんな」って急に弟に謝るのウケるな。
第6話、花火見ようとビルの屋上きて、結果的に男子中学生とラブボの覗きすることになって、花火が上がって《夏祭り》のED突入素晴らしかったな。
サビで花火がめちゃくちゃ打ち上がる演出大変によかった。
夏休みで嬉し泣き。
ちょっと漏らす。
メス豚が、すごくいい匂い、愛してるよ。
へー、こいつ処女膜から声出てんな。
小さい頃相手にカードゲームでイカサマ。
キイちゃんはトモコお姉ちゃんを下だと認識した回。
ケーキ屋さんでアルバイトできるかと思ったら工場だった。
いらん記憶の蓋が開いた。
流星群。
辛いことや悲しいことは人生のスパイスというけれど、スパイスばっかり、こんなんじゃカレーしか作れねぇよって泣いてんの抱きしめてあげたくなるな。
席替えが嫌すぎて、魂の叫びからのOP突入が美しかったな。
日常部非承認。
文化祭、ユウちゃんと周る、友達と周ると楽しい。
着ぐるみが抱きしめてくれる。
まあ、いいか。
もこっちの将来の夢は武器商人だった。
日本初の女子武器商人。
過去なんて振り返りたくないのに。
いつも何かに必死で、目が離せない。
どうでもいいって吹っ切れてて良いな。
抗うことも大事だけど、受け入れることも大事。
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