25年もジャンプを引っ張ってらっしゃる尾田先生には尊敬の念しか湧かないホンモノの偉人ですが、
物語的には最近の話よりこの1番最初のイーストブルー編が1番テンポ良く話進んでて好みな作風なんですよね。
ドレスローザ、万国、世界会議、ワノ国も十分面白いんですけど、流石に話が長すぎる上に作風がごちゃごちゃし始めてきたのがライト層にとっては正直きついところがあるんですよね。
やっぱウィーアーがopでmemoriesがEDと言う最強布陣から繰り出される
ゾロ→ウソップ→サンジ→ナミと、ルフィに次ぐ作品の顔と言っても良いほどの4人を仲間にする流れが最高。
ドラゴンボールやスラムダンクの世代が終わり、新世代のロマン溢れる冒険劇が幕開けする当時のワクワク感ったらほんとにたまらなかった。
