忙しすぎて映画を観る暇がないので気まぐれで観たらとても面白かった。
ロック、恋、エロ、モヤモヤ、ロボット、マンガなどなど僕の10代を彩った青春のエレメントがごった煮された作品で、ストーリーの筋としてではなく、一つのアニメ体験の味わいとして熱くなってしまった。
これら全てが未整理のままカオスに描かれているところがまた我が青春という感じ。
表面的には軽薄な話なんだけど、まみみの境遇だったりやるせない現実をどこか匂わせてくるのも良い。
ピロウズは自分が最初にバンドスコアを買ってちゃんと練習したバンドだっただけに終始ノスタルジーを感じてしまった。