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Serial experiments lainの000のレビュー・感想・評価

Serial experiments lain(1998年製作のアニメ)
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途中まで観たけど記憶が曖昧なのでもう一度最初から。

メモ


1話
「プレゼント・デイ プレゼント・タイム」
このopめちゃくちゃ好き。
bôa - DUVET
「どうしてそうしなきゃいけないかは
自分で考えなきゃいけないこと」
口の描き方が好き。
機械音。
タブラー!
毎日メールをチェックすることがどれだけ大変か…
リアルなママ。
熊の着ぐるみ。
“Think bule count one tow”、Cordwainer Smithの”Think Blue, Count Two”?
音楽が歌とか曲とかじゃなくて効果音的な扱いになってるのいいなあ。最初のほうの攻殻機動隊とかAKIRAとかもそんな感じだった気が。近未来形に多いのか。
CHABOさん。笑
仲井戸‘CHABO’麗市 遠い叫び
今気付いたけどこのエンディング、エルフェンリート!裸寝転びズームアウト!
そしてどこにも居る鶴岡さん。氷菓もそうでしたね。

2話
デビルマン感。
お・と・も・だ・ち。
キャラデザ岸田隆宏、最近まどマギ観たばっかだ。
サイベリア…サイゼリヤ?
コミュニケーションには高度なシステムが必要。
「どこに居たって人は繋がっているのよ。」


3話
子供たちの癖。笑

4話
手描きの機械、最高すぎる。
「ガッチャ」、got’ya?
友達と一緒にクレープ。食べたい。
ディージェーのジェージェー。CVは実際djやってる近田和生。
表情が良い。
リアルとネットの境界。
突然のロック。

5話
「もしそれが聞こえているなら、それはあなたに語りかけている。」
「人はもはや、進化をしない生き物ではないのか。」
神様(CV速水奨)のナレーション。
「人間の脳の活動は極めて物理的な現象。」
「肉体の存在理由はそうやって自己の存在を確認するためにあるだけ。」
孤独なお姉ちゃん。
突然難しい話をし出す両親、シュール。

6話
渋谷でオシャレする玲音。唇かわいい。クマのリュックもかわいい。
子供には何でも遊びになる。
色々具体的になってきたな。

7話
この同じ場所で毎回繋がってる最初のシーン、breaking bad思い出す。
「俺はお前らとは違うんだ」おじさん。
「リアルワールドなんて、ちっともリアルじゃない。」
中田譲治、良い声。笑 ていうか坂東!またエルフェンリート繋がりじゃん!

8話
爆発っぽい作画、すごい。
ありす…
このギターのアルペジオサントラめちゃくちゃいいな。
タイトル画面とエンディングの選曲はカウボーイビバップぽい。

9話
「もし苦しみから逃れたいんだったら、神様を信じることね。」
クマ大好き玲音ちゃん、かわいい。
エイリアン!
急に挟まれるドキュメンタリーがジワる。
宇宙人と交信するお姉ちゃん。
真実は真実だからこそ強い。真実だからこそ正義。
「俺だって、男だからよ。」
タロウくん!!笑 最高。笑
エンディングの「ヘイヘイ」が好きすぎる。ヘイヘイというワード自体が大好き。

10話
神様は米津玄師に似てるのか。
集合的無意識。

11話
唐突なジャズ!笑 ベースがウォーキングしてる。
「愛する心が君を求めている。」
“aliceLOVE needs you” どういうこと?
エイリアン玲音ちゃん。
玲音、笑ってる。

12話
目の描き方にこだわってるなあ。
人はいつ死ぬのか。
どき、どき。
好きな人が居るということ。
いろんな神様。

13話
EGO、私とは。
人間味のないレインから血が流れる。
辞めてやる神様。
工事現場で働くサングラスの2人。
記憶。
どこにでも居る=どこにも居ない?逆も然り。
「情報は常に流れて機能するもの。」
ありす。泣
次は一日二日とかで一気観したいな。
あとありす目線で観たい。
結局ありすは愛の象徴だったのか?
今観るからこそ気付けるものもいっぱいあったけど、リアルタイムでも観てみたかったな。
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