このレビューはネタバレを含みます
🔖過去記録
#1
最初の惹き〜〜〜〜‼️‼️ハリウッド映画級のどでかい大作なんやで‼️って知らしめてくる。つよい。相変わらず3Dのセット？カメラワーク？が上手い。進撃みたくスタッフワーク見せてくる感じではない。タイトルからのOPの持ってき方はあまり好ましくないです…タイトルだぶり…
#6
戦とは、、、
戦に向かう父を誰よりも誇りに思い憧れたからこそ、戦に敗れた父を見てしまった反動の憎悪、、、。皮肉だなあ〜〜〜戦の悲惨さ戦が生む憎しみを嫌ったトールの自己犠牲が、我が子を憎しみに駆り立ててしまうという。トルフィンの豹変具合激しすぎて笑っちゃった 体に染み付いてしまった冷徹さは溶かされなかったのだな
ヴァイキングの文化やイデオロギーってハマる人はハマるのかなあ。年齢やや高めの男性ファンが多いのだろうか。私個人にはあまり刺さらなかった…若手枠に上村くん入れたのはターゲットにしにくいファン層を獲得するのには良かったと思う
キャスト押し押しじゃなく、物語として面白さを見せていく姿勢は企画の雰囲気として合っていると思った。タイトルとWIT制作は結構響く、1話のアヴァンの勢いを2クール持続させるのはちょい難しいのかもしれん
#9
監督薮田修平さん、音楽やまだ豊さん、音楽制作金野沙矢香さん
トルケルcv.大塚明夫さん🥺ゲハゲハ系好き。Theヴァイキング
それを見て戦に楽しさを見出すことに異常さを感じるトルフィン。繰り返す戦の中で変わっていってしまったトルフィンの考え方。人は皆なにかの奴隷
敵を殺し土地を増やすことが戦の目的だけど、視聴者としては共感しにくい。俯瞰して観てしまう。ゴールが無いし大目的が抽象的だから
↓
父親の仇のアシュラッドを殺す、というトルフィンの目的があるからついてこられる？思い入れることが出来る？
#13
OPの最初のカットの湖？に映ったウユニ塩湖ばりのお空があまりにも綺麗だ………その後の壁画もいい…MWAM
ED、miletさんなのかーー！独特のお声が古の民族ストーリーな作風に合っている。素敵だ
#24
うわこれは、、、、、、、それまでの政治関係わからなくても、この2人の関係性だけでアツい。アツい男だアシェラッド、部下になりたい男ランキング北欧No.1
アシェラッドはトルフィンにとってどんな存在だったのだろうか、、人は皆誰かの奴隷、、、、
#18の、キリスト教の愛の考え方に通ずるじゃんウワーーーー死は人間を完成させる。愛とは死。愛とは平等。誰かを大切に思う気持ちは、愛ではなく差別。じゃあアシェラッドの死は？
