リアムギャラガー

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅のリアムギャラガーのレビュー・感想・評価

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅(2018年製作のアニメ)
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5

「ラインハルト様…宇宙を手にお入れください。」

1988年に110話で構成された「銀河英雄伝説 本伝」のリメイク版になります。監督は「黒子のバスケ、テニスの王子様」を手掛けた多田俊介監督、制作会社は「攻殻機動隊シリーズ、PSYCHO-PASSシリーズ」を手掛けたProduction IGになります。

さて、この長編シリーズを再アニメ化というわけですが、まず言わせてください。顔がイケメンすぎるんじゃないかぁ!?。ラインハルトはともかく、登場人物全員がイケメンすぎて旧作勢からすると誰が誰だが分かりません。シェーンコップやキャゼルヌなんてもはや別人です。

アニメーションに関しては申し分ないです。戦闘シーンなどのリメイクは文句なしでしょう。キャスト陣も総入れ替えですが、全体的にも悪くないです。

銀英伝シリーズで印象に残ったのは数々のオーケストラ楽曲と言う方も多いのではないでしょうか。私もその1人です。ですが、今作は全てがオリジナル劇伴ですので、既存のオーケストラ楽曲はあまり使用されていません。私自身もその点に関しては残念でした。しかし、ラインハルトが銀河統一を決意するシーンや戦闘シーンなどでは独特な雰囲気を作っており、旧作では出せなかった色を生み出していた印象を受けました。

総合的に悪くはないです。問題はキャラデザだけですかね。