いい関係性の波動を感じる。結構駆け足でセットアップした1話って感じ。
2話。銀橋はグランドラインか？？
3話。かわいいね、綺麗だねはこんにちはと同義語。母親三石琴乃は熱い。後から来る父親ぽい男って確実にこういう事になるよね。奈良田にフォーカスがあるいい回だった。
4話。オタクとウェイの描き方クリシェというかベタだなと思った。オタクに救いがあってよかった。花澤香菜ワルだ。
5話。奈良田のデレがたまらなくかわいい。さら…ってしか言えないいじましさ。山田の嘔吐からの復活回。自分も嘔吐が癖になっていた時期があるのと、小野寺先生の辞めないでという説得に心をぐっと掴まれてボロ泣きした。｢なにもない子が紅華には入れっこないもの！｣ロミオセリフかっこよかった。絵コンテ森田宏幸だった。
6話。実技の授業。見たら覚えるさらさ怖いけど強い。奈良田はどんどんデレてくる。星野のリーダー感いいですね。沢田は引っ込んでちゃダメよ！
7話。帰省。明かされるさらさの過去。歌舞伎に出たことあったのはすごい。奈良田が綾波レイみたいでいい。
8話。星野大優勝回。ロマンチック大気圏突入。ジャンルが変わったかと思ってびっくりした。新海誠や岡田麿里が裸足で逃げ出すエモさ熱さ。甲子園と紅華がダブってるのもいいし、病院の見舞いのバスってのもいい。2人の距離が座席で表されててGood。
9話。沢田姉妹回。専科まで出てくるとは思わなかった。トップ4人華がありすぎて怖い。かっこいい。
10話。運動会回。星さまカッコよすぎ。煌三郎おじさんほんまどこにでもいるな。
11話。オーディション回。いままでのさらさとの日々が愛ちゃんの演技に生きるというのが納得感しかなくて熱い。
12話。杉本さんも山田さんも頑張ってて眩しい。山田さんの過去『3月のライオン』ぽい男子に氷菓のえるちゃんみたいな山田さんが恋しててなんか笑った。
13話。ファントムの芝居格の違いを演技で見せてくるし、周りがすごさを解説しててバトル漫画みたいだった。大木先生の萌え（幸甚指数？）が面白かった。委員長の涙、好（ハオ）。ラスト写真撮影で終わるのもすごくオープンで面白かった。文化祭はやらんのもいい。
原作も読みたくなった。
