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かげきしょうじょ!!のkakukoのレビュー・感想・評価

かげきしょうじょ!!(2021年製作のアニメ)
4.6
表の主人公は渡辺さらさ・奈良田愛ペア、裏の主人公は山田彩子・小野寺先生ペアだと思ってみてました。
かげきしょうじょ!!のホームページに小野寺先生のキャラクター紹介がないんだけどなんでないのよ。
若本規夫様の「デカイなおい」の言い方おもろすぎるやろ。
セクハラ発言。
歌舞伎。
オスカルを目指すということはトップスターになるということ。
アイちゃんとサラサちゃんが正反対で面白くなっていく匂いがプンプンしますね。
素晴らしい体幹。
入学前に桜の下に立ってはいけないジンクス。
自衛隊よりもずっと怖い人たち。
天使の顔をした意思の強くてキッツい子。
サラサはその伝説を覆します。
やらかしてないか心配されてるサラサちゃんウケるな。
178㎝羨ましい。
進学後の道は二つ、のるかそるか、続けるか辞めるか。
銀橋。
センターでライトアップ。
舞台映え。
圧倒的。
アイの目がサラサちゃんを追っている。
うだるようなウザさ。
友達じゃないよ。
父親が分からない。
可愛い子は我慢が大事。
新しいお父さんキモすぎるだろ、「パンツ見えてるよ」って声かけるのキモすぎ。
家に帰りたくないなこれは。
仲良しのしるしいチュー。
まさかのマウストゥーマウス。
気持ち悪い。
しかもディープキス。
アイちゃん幼少期に強烈なトラウマを植え付けられてつらいな。
「離して、気持ち悪い」究極の塩対応ウケる。
山田、お前太ってんぞ。
女の線美顔は厳しい。
デブはいらない、ここで生き残りたいなら痩せなさい。
山田泣く。
私もう何も食べないで生きる。
あのオタクが会いに来た。
渡し方のクセ。
違う、違うんだ。
オタクは謝りたい様子、この人はこの人でつらい思いしてる。
変質者じゃありませんよ、ストーカーさんですよ。
ポテチを箸で食うの私か。
100%マジ女神降臨。
僕だって開国したい。
キモオタ三元気出してください。
キモオタくん。
人との関わり全てめんどくさい気持ち。
激しくヲタ芸してるのウケる。
あんたなんて大っ嫌い。
アイちゃんが怒った理由を素直に聞くサラサちゃん度胸ある。
わかりました、絶交ですね。
なりすましで返信してんのウケる。
メリケンパークだ。
ちゃっかりキモオタくんと連絡先交換してんのウケるなサラサちゃん。
そこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、やめなさい。
その手を放せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
キモオタくんのクロスチョップが炸裂。
不発。声でか、背もでか。
キモオタくんが連行されかかってウケる。
ハンカチを手渡しできず落とす渡し方。
これがアイちゃんの精一杯。
アイちゃんの涙、頑張った。
キモオタさんが紅華の舞台を見に来るという激アツな伏線が貼られた予感。
ヒジリ先輩の行動が恐ろしすぎて最高ですわ。
委員長が落ち込んじゃった。
冬組の演目を見たことがないのが逆に良いってなる委員長の心意気が素敵。
考察して一人で興奮して鼻血出す委員長良いな。
一回見た公演のセリフ覚えてみんなに空を見せる迫力アツい。
渡辺さんとお友達になりたいの。
アイちゃんがサラサちゃんと距離を詰めたくてもがいてんの可愛すぎる、魅力が溢れている。
山田さんスランプ。
山田さんは家族に愛されている。
お姉ちゃんの涙。
サラ、、、渡辺さんって言いなおすのカワイイ。
吐きダコ。
小野寺先生のオネエ口調良いな。
橘先生のここで耐性つけるために厳しくするっていうのどうかと思うわ。
山田さんがついに倒れる。
咽頭炎。
小野寺先生の励まし。
「少しだけでも夢の世界に近づけて幸せだった」って涙する山田さんに泣く。
緊急事態ということを察知する小野寺先生の鋭さ。
「あのね山田さん、あなたは優しくて繊細で、一人でいろいろなことを悩んでいるのよね。あなたたちは人生を決めるには早すぎる若さだもの、迷ったり挫けたりするのも無理ないわ。でもね成績はビリになったかもしれないけど、あなたの下には100期生に慣れなかった1095人もの女の子がいるのよ。紅華歌劇団は10代の選ばれた乙女に一度しかその門を開かないの。やり直しもきかない、出てしまったら二度と戻れないわ。僕はあなたに辞めてほしくないっ。それにあなた大切なことを忘れてる。何もない子が紅華に入れっこないのよ。ねえ、思い出して、あなたの得意な事、それはなに?」
「う、、た、、」
「そうよ歌よ!あなたの歌声を聞いて僕は思ったの、歴代屈指のエトワールになる子だって、紅華歌劇団の舞台、グランドフィナーレは大階段を真っ先に降りてくるあなたのアカペラで始まるの!」
山田さんの独唱でED突入素晴らしいな。
第5話恐るべし。
自分には何もなくて、落ちこぼれで逃げ出したいと思う気持ち無茶苦茶わかるよう。
山田さんわたしの分まで頑張ってくれ。
表現力って食えんの。
赤いバラの人。
彼氏はbot。
アイちゃんの可愛さが爆発している。
サラサちゃんと仲良くなりたくて一番くじをいっぱい引いて景品当ててるアイちゃんカワイイ。
夕暮れの帰り道は今思えばすごかったな。
カオルちゃん怒って泣いてた。
アイちゃんは漢字が読めなかった。
E班頑張ろう。
サラサちゃんのDVDを見る目が天才のやつやん。
のだめカンタービレを感じてテンションが上がる。
よし、思い込みましょう。
アイちゃんのジュリエット全然恋してない。
憑依型サラサちゃん。
トップになれないってどういうこと。
ここで言われたことあんまり気にするなって言われても気にしまくるだろこんなもん。
サラサちゃんが実家に誘ってくれたことに嬉しいという感情を抱くアイちゃん素敵。
求められているのはトレースじゃない。
安藤先生厳しい。
歌舞伎は何世代も前の演技を現代によみがえらせる、そうなのか、アツい。
お前はなれない。
「なれない」は呪いの言葉ですよ。
8歳で歌舞伎の修行。
驚くほど体幹が強い。
コウザブロウさんの子供疑惑。
相関図がややこしい。
サラサちゃんにつらい思いをさせるために通わせてたんじゃないってブチギレるおじいちゃん。
キレるのも無理はない、何やあのおばはんは、おばはんが謝らんかい。
私を歌舞伎に連れて行って。
助六を観て泣くサラサちゃん、その涙は懐かしさからなのか、昔憧れ叶わなかった夢だからなのか。
恋人なのに握手。
過去が結構つらいのにこんなに明るいサラサちゃん素敵。
もう花道を歩けなくても、私たちには銀橋があるよ。
照れてるカオルちゃんカワイイ。
日焼けはご法度。
第8話のカオルちゃんの回もやばいエモいんだけど。
努力の子かよカオルちゃん推さざるを得ない。
何かを得るために何かを犠牲にしないといけない。
辻君の決勝ホームランを泣きながら観てるの泣けるな。
バス停のエモい張り紙。
辻君良い奴かよ。
こんなに切ない花火大会はないな。
紅華コード。
ワクテカですね。
バルス並みの眩しさ。
チカとチアキの軋轢。
家出宣言。
双子の喧嘩アホみたいで良いな。
紅華乙女。
微妙に姉の私が存してる。
嫉妬心の怖さ。
ずっと負い目を感じていたチアキちゃん。
道は分かれても、また道は交差する。
サラサちゃんリレメン選出。
ヒジリ先輩の嫌味攻撃半端ない。
考えるな感じるんだ。
お客様が見たいもの。
渡辺さんを励ました方がいいのかヒジリを注意すればいいのか。
性格は悪いけどタチは悪くないと思うわって自分でいうか、ネットにガセ情報流してただろタチも悪いだろ。
選ばれても降りても反感を買う。
サトミさんの壁ドン。
トップを演じ続ける。
なりたかった自分。
Eカップ。
じゃあそれでいいわ。
アイちゃんの目がウケる。
リレーでこけた後の起死回生の一手アツい。
お客様が何を観たいのかというアイちゃんの言葉がよぎる。
アイコンタクトで先輩に手を差し伸べてもらうように誘導するのアツい。
サラサちゃんは持ってる。
文化祭オーディションも波乱の予感。
もたもたとお風呂に浸かっている暇なんてないのですってお風呂あがるサラサちゃんウケる。
入浴後のサラサちゃんの毛量すごいな、霜降り明星の粗品みたいだな。
ティボルトにエントリーアツい。
リベンジです。
握手はしない。
いかに役に寄り添えるか。
ティボルトの朝は何時から始まりますか。
死ぬ前に何を思うか。
サラサちゃんにも嫉妬心はあった。
アイちゃんのジュリエットとんでもなかった、アツかったな。
私はサラサと銀橋を渡る、そのためには何一つ諦めてはならない。
過去の自分を客観的い見るシーン良かった。
百合よりも友情を感じた。
フラれてびしゃびしゃになってる平山ウケる。
山田とずっと友達でいたい。
今できることをする。
山田さんの思い出の中のあの同級生の女の子はもしかして、山田さんのことを、なんて、なんてエモい。
山田さんさっきから青くなったり赤くなったり大丈夫かしらって見つめてる小野寺先生ウケるわ。
素晴らしい歌の入り方、力強さ、さすが山田。
そして小野寺先生が机に伏してる姿が泣けるな。
ミュージカルは舞台の総合格闘技。
一発秘中の華麗な技が決まれば逆転できるというアツい解説良かった。
歌舞伎は、ここを見て、ここがかっこいいんですよってポーズを決めるんだよって言うおじいちゃんの言葉が沁みる。
闇に消える様に消えるティボルト凄まじい演技、何か込められているのが伝わる。
努力の人間が才能や破天荒人間に負ける構図は悔しすぎるという思い。
悔しくて泣くアイちゃん。
ずっと良い子してないといけない委員長の気持ち。
萌えが足りなかった。
山田さんとカオルちゃんの友情ジーンとしました。
小野寺先生が飛田展男様は素晴らしい采配だなぁ。
あなたも夢のステージへ。
サラサちゃんの性格がトップをねらえ2!のノノを感じてとても良かった。
kakuko

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