ひらまさ

マクロス7のひらまさのネタバレレビュー・内容・結末

マクロス7(1994年製作のアニメ)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

西暦2045年、新マクロス級7番艦マクロス7を中核とする第37次超長距離移民船団…通称「マクロス7船団」は、移民する惑星を求め地球から遥か遠い宇宙の中にあるその惑星へと旅立った。
そんな長い旅路の途中、突如船団は正体不明の敵『バロータ軍』の攻撃を受ける。
彼らは人間にあるという「スピリチア」を吸収し、人間を気力の出ない植物状態へと陥らせることが判明した。
そのなかで、ロックバンド「Fire Bomber」のボーカリスト・熱気バサラは戦いの最中戦場へと単身で飛び出し、一切攻撃をせず敵に向かって自身の歌を歌い続ける。
最初は軍人たちも戦場に現れる彼に批判的であったが、彼には何か歌による力があるようで…?

というわけでマクロス7完走しました!
初代とは違い、今度は男2人と女1人の三角関係図なんですね〜。といいつつ、今作は前作より恋愛模様がドロドロしておらずさっぱりしていますし結局ミレーヌもどっちが好きなの…?という感じでしたね。
というか劇中はガムリンとデートしている描写も多いし完全にこれはガムリンの勝ちやろ!と思っていたんだけどなあ…だってバサラってミレーヌに全然そんな気がないし…。
と言うかもはやガムリンがバサラのことが好きなのでは…?というレベルでしたね。そっちの三角関係かい!

今作は前作に登場していたキャラが艦長になっていたり(マックス)、成長したキャラクターを見れたのも嬉しい点でした。
映画の「愛・おぼえていますか」をすっ飛ばしたので知らなかったのですが、もしかしてエキセドル参謀のキャラデザはそのあたりで変わったのかな…?
マクロス7ではだいぶ人間からかけ離れたルックスだったので驚きました。
ミリアちゃんのゼントラーディ時代も違うのかな…?

そう、前作でミリアちゃんとマックスの関係性にいち早く惹かれていた私としては今作は序盤から離婚騒動だったりわりと最後までお互いギスギスしていて…
もちろん市長と艦長として協力する場面も多くありましたが、もっとイチャイチャしているところが見たかったよ…。
イチオシ回は未放送話の『最強女の艦隊』ですね。
久しぶりにキスや歌で驚くゼントラーディの女の子たちが見れて大満足でしたし、マックスとミリアのキスシーンがもう………表情やら仕草やら細かくて。
良かったですね…。ゲスト声優さんが三石さんだったのも、声の演技がバサラと出会う前と後で変化しているのがよかったです。

そう!今作の主人公熱気バサラですが、思ったよりもクールな主人公なのですよね。
毎話のごとく自身の歌を歌ってくれて、(今日はPlanet Danceじゃないのか…)とちょっとがっかりさせてくれるくらいには愛着が湧きます。
あと尽く女の子がバサラに落ちていく…。レックスや花束の女の子もかわいかったんだけどなあ。
アキコさんやミレーヌ、艦橋の女の子たち含め、マクロス7のキャラクターはみんな魅力的で素敵ですね。もっとみんな報われて欲しかったな…!!!

毎回マクロス作品を見ると○○に報われて欲しかった感情で締めてしまいますね笑
次回のマクロス作品でも同じことを思うのかな〜…。楽しみです。
ひらまさ

ひらまさ