レビューし損ねてた。
型通りにグリッドマンからダイナゼノンへ。
私にとって大好きで大切な作品、シリーズの一つに。
大好きすぎて何度見返してることか！
グリッドマンからど沼に落ちたこの独特な世界観はそのままに、更に一人一人のキャラらへの焦点がしっかりしてる印象。
もちろん怪獣との戦いは最高なんだけど、より人間模様が濃くて、そっちも見どころ満載だった。だからこそ泣けたし、グッときた。
みんなそれぞれ抱えながら、不器用に一生懸命生きてる。怪獣はでてくるし、戦わなきゃいけないけど、でも自分たちの日常はそれでも続いていく。
回を重ねるごとに少しずつ、それぞれ成長というか変わっていってるのもグッとくる。
要所要所にひしひし感じる、青春。
とくに私的9話ED入りのシーンがたまらなすぎて。信じられない回数見直したと自負する(笑)今でもみてる。
ストロボメモリー流れてるから、キャラの声は聴こえないのだけど、ちせもよもゆめも何か語ってて、それがこちらにはわからないのに、なんかわかる気がする。
最高の演出。
もちろん大前提として、バトルシーン、合体シーンは必見。
やっぱりロボットとか怪獣とかもすごく好きなんだなって、ガツンと再認識させてくれたssss。
グリッドマンみてたからこその、あああああ！ってシーンもあるし、見どころしかないな。
怪獣優生思想もクラスメイトもみんなが大好き。
怪獣優生思想フューチャーでアニメシリーズやってほしい、お願いします。
あえて繰り返すけど、
やっぱりOPとED、最高。
書きたいことは止まらないけど、
結局ここssssに辿り着かせてくれた、声優さんのちかぺさんしおんさんに出逢えたことに感謝しかないです。
