このレビューはネタバレを含みます
奈々ちゃん、ばかで素直で真っ直ぐなの可愛すぎる。
ナナのファンの女の子、ヴィヴィアンのコートをプレゼントしてくれるのやばくない?かわいい。
三間さんなんだ。
6話
「もっともナナのことだから、聞いてもはぐらかしていたのだと思うけど」でそーま思い出した。文体?
7話
奈々ちゃんが20歳でこんなに恋愛経験もあって、自立しようとしてるのに、私はいつまでこんな...?
14話
ハチでこんなことされるなら世の中の女のこみんな無理じゃん。みんな浮気されるじゃん。
15話
ナナとハチは"絶対"なんだね
みさとーーーー!、!!!好きだ
19話
ハチが「レンばっか見ててタクミ見るの忘れてた!タクミ〜😭...でもいいや。ナナが出て行ってから...」ってタクミのこと一瞬思い出したのにすぐどうでもよくなってナナのこと考えてるのめっちゃかわいいwwwwわかるwwww一個のことしか考えられないよねw
20話
「喉が渇いたら120円でコーヒーは飲める。だけど、私はかわいいカフェでお茶をするのが好き。おしゃれな部屋に住みたい。流行りの服が着たい。話題の映画が見たい。最新の携帯に変えたい。車の免許が取りたい。海外旅行に行きたい。だから仕事を探さなきゃ。頑張って探さなきゃ。そのためだと思えば楽しいじゃない。まだ足りないの?どれだけたくさん欲しいものを思い浮かべてもここから立ち上がる気力さえ湧いてこない。」
なんでさ、可愛くて恋愛体質の子ってこうやって途切れずに男が周りにいるの?
22話
タクミがハチに会いに来るシーン
「ねぇ、ナナ。夢が叶うことと幸せになることはどうして別のものなんだろう。それはいまだに分からないよ。」
ヤス「タクミと付き合うのは賛成しかねる」
ナナ「別にいいじゃん、ハチ公が誰と付き合おうが自由だし。惚れちまったものはしょうがねぇじゃん。相手がどうあれ惚れた男に抱かれるのが女の幸せなんだ。それで傷ついても悔いはない。」
ヤス「何がそんなに気に入らねぇんだ」
ナナ「なんで私の大事なもんはみんなトラネスに取られちゃうのかな。でもレンもハチ公も元々私の所有物なわけじゃないし、そんな考え方おかしいのは分かってるんだけど、どんなに一緒にいてもみんなそれぞれに生きてて誰かを自分のものにするなんて絶対無理なのは分かってるんだけど、時々どうしようもなくそのことが寂しく思える時があって」
25話
ハチ「私は本当にこのままタクミから連絡がなければそれはそれで良いと思ってる。てか、その方がいいよ、絶対。」
ハチ「タクミは相変わらずメール一本くれなかった。でもそのうちまた来るだろうと不思議と広い心が持てた。それが信頼なのか諦めなのかは自分でもよく分からなかったけど。」
26話
ハチ「ナナがひたむきにナナを追いかけてライブのたびに上京してくる美里ちゃんをあたしより大事にするのは当然で、あたしとの約束よりレコード会社との話を優先するのも当然で、あたしとの暮らしよりレンといることを選ぶのも当然。全部納得はいく。でも、それならあたしはもういらないじゃない?」
ハチ「ねぇナナ、例えばあたし達が恋人同士ならそれは抱き合えば埋められる程度の隙間だったのかな、それともこんな寂しさを誰もが持て余しているのかな。ナナを独り占めしたかったんじゃない。ナナに必要とされたかっただけなの。」
27話
ハチ「タクミにとって私はやりたい時にやれる都合の良い女だと思っていたけどこれじゃあ私の方が寂しい時に抱きしめてくれる都合の良い男としてタクミを利用してるみたいだ」
32話
タクミほんとにきもい!!!?!何言ってんだこいつ、なんで余裕あるの、お前がお前がお前がお前がお前が!!!!!!!
33話
ノブがナナが抱いてるハチへの感情のことを変っていうのが意味わかんない。独占欲が強いってこと?嫉妬するのは変?どうして?
ナナはピル飲んでたけどハチはピル飲んでたの?飲んでなくてこれなら自業自得というか。
じゅんちゃんってなんでこんなにしっかりしてるんだ...すげ〜こんな突然のことなのに...
ナナ「ハチが誰とどんな人生歩もうと干渉せず優しく見守るよ。」「あんたが誰とどんな人生歩こうとあんたが幸せであればそれでいい、心の底からそう思えるようなできた人間になれなくてもあんたの目に映る私は強くしなやかでありたかった。出来すぎた漫画のヒーローみたいにね。」
34話
タクミは結婚してくれるって言ってるのに、この違和感はなんなんだろう。
タクミ「お前はなんの心配もせずに、俺の機嫌だけ取ってりゃいいから」
35話
レンから見たタクミって強欲で人でなしなんだ笑
37話
いいなぁって思ってる自分がいる。じゃあそうすれば良かったのかもね笑 いいわけないか。
40話
ナナ「あたしの作戦は簡単だ。ハチにとことん甘い夢を見せてあげること。ハチの物語の中で私たちブラストがとびきりカッコよく登場し続ければいいんだ。そしたらそのうち必ず戻ってくるよ。シビアな現実をありのまま突きつけるあの冷酷な男に甘ったれのハチを幸せにできるわけがない。」
41話
レン「好きな気持ちは今も変わんねぇのに、俺いつからこんな冷たい人間になったんだ」
レイラ「それは冷たいのとは違うよ。人は生きていくほど重たい荷物が増えていくものだもん。思うように動けなくなっていくんだよ、だからそれを一緒に抱えていける相手が必要になっていくんだよ。レンは彼女とそんな風にはなれないの?」