『こっからはド派手に行こう!』
鑑賞期間:2021/12/8~2022/2/14
2022年3本目
『鬼滅の刃 遊郭編』アニメ版
原作既読
【総評】
劇場版レベルの作画のクオリティの高さ、上弦の鬼vs炭次郎一派との本格的な闘いが繰り広げられるという事もあって、中々にアツい見どころが多かった。
【良】
散々言われていることだが、兎に角アクションが目に楽しい。縦横無尽に広がっては、一本一本が違う動きをしている堕姫帯のアクションシーンが個人的には一番好き。
炭次郎、伊之助、善逸が分かれて行動する序盤の展開も良かった。炭次郎は良いとして、伊之助、善逸は個性的なキャラクター性に引っ張られて理知的なシーンが殆どないため、この2人が自分一人で考えて行動するシーンは新鮮だった。伊之助の猪突猛進キャラ、善逸のヘタレキャラも、分かりやすくて良いとは思うが、まともな会話ができないのはどうかと思っていたので、今回の一件でキャラクターの成長が見れたのは良かったかなと。
【悪】
アクションは凄いのだが、作戦・戦略と言ったものはほぼ皆無で行き当たりばったりなのは相変わらず。正直、「なぜ勝てたのか?」という必要最低限の理由すら無いに等しい。お兄ちゃん登場からの堕姫の謎の弱体化、天元&伊之助の九死に一生を得てからの復活の理由が全て後付けな所が非常に気になった。勢いでスルー出来なくもないが…
【まとめ】
上弦の陸でこの戦闘描写なので、これからの闘いが非常に楽しみ
以上