このレビューはネタバレを含みます
戦いばかりでずっとハラハラなシーズンだった。上弦に一歩も引かず、炭治郎も禰󠄀豆子も柱達も死に物狂いに戦って。
だからこそ、最終話の感動はとても大きかった。
みんな生き残って、禰󠄀豆子は太陽を克服して。
禰󠄀豆子が炭治郎を蹴り飛ばす判断をしたという事実がめちゃくちゃ涙腺にきて最後は涙目だった。
無惨様はまあ、相変わらずすごいなって感じでね。半天狗と玉壺もだいぶ凄かったけど。
やっぱり鬼滅の刃は勧善懲悪で良いね。同情できなさすぎる鬼もなかなか良いキャラしてて面白い。
で、やっぱり映像はぶっ飛んでた
普通に映画かよって思うよね
カッコ良すぎるのよ
炭治郎たちの戦いだけじゃなくて、きっとあったであろうアニメーター達の戦いも凄かった。