鬼滅の刃 柱稽古編のひろえぬりのレビュー・感想・評価

まさかのほとんどオリジナルということを知らずに鑑賞。正直今まで炭治郎の性格が嫌いだったのだが、今回は、教育に困った先生たちのお悩み相談みたいな感じで炭治郎が各担当を周っていく話で、その炭治郎の性格が上手く生かされていて良かったと思った。初めて使えるなコイツと思った。作画はもはや異次元で、最終回に至っては映画。

また今回の件発見としては、時透くんの性格が贔屓的すぎて圧倒的にムリなのと、推しのねずこが一切出てこないという哀しさよ。次回は出るよね...？