伊黒と不死川の声久しぶりすぎたのかこんなだったっけ?ってなった
時透くん、対炭治郎の時のあの感じであればめっちゃいい先生なのにな笑
原作読んでるのもあって、6話まではふーんって感じだったけど、7話で悲鳴嶼さん😭つらすぎるよ…!ってなった
7話終盤〜8話にかけての緊迫感臨場感すさまじくていつもながら見なのにじーっと見ちゃった
あまねも子供2人も絶対に怖いだろうに恐怖を滲ませることなく対峙していて肝の座り方半端ない
産屋敷邸が爆破された瞬間の雪のかけらが綺麗で綺麗で言葉もないくらいすごかった
どっかの誰かがあの爆薬と撒菱は天元が用意した説を唱えてる考察見て、岩柱と元音柱の心情を慮るといたたまれない…
今までの柱の描写って場数踏んでるし、冷静沈着な感じが多かったけど、悲鳴嶼以外の柱が急いで駆けつけているシーンの慌てぶりがみんな年相応というか産屋敷を慕う気持ちが如実に表れていた
あと無惨がズボンだけ真っ先に再生してるの茶化されてるの事前に見ちゃったからそこにしか目がいかなくて笑けてしまったw
8話の大正こそこそ噂話の最後の演出はちょっと寒すぎてなしだなー