「この世界が無限の地獄じゃないとしたら、それはあなたが生きているからよ」
「良いじゃないか、夢の中でくらい有り得ない救いがあっても...」
うわああああぁぁぁぁぁ.....ってなる...
玲二と江漣のキャラクター形成と、自己を失いお互いへ自己の存在価値を見出す関係性、お互いの世界へ足を踏み入れようと歩み寄りたった1つボタンを掛け違えた玲二とキャルの運命
陰鬱な世界観で丁寧に描かれるキャラクター達の物語に心揺れ動かされます...
全話面白いけど、特に18話、25話、26話は屈指の神回
最終回を観終わった後の余韻.....