1期を“余韻“、2期を“前進“と評しました。3期を僕なりに表現するなら“確信“ですかね。いやぁ高木さんの小説のからかいに気づいて走り出す西片。伝えた言葉と気持ちはもう確信ですよね〜。
内容に関しては1期、2期のレビューでいっぱい書いたので、3期は周辺を攻めます(逃げ)
何がすごいって梶裕貴が凄い！ネタで7話のコメントに「こんな奴が裏で地鳴らししてんだから、世の中わかんないよなー」と書きましたが、大クライマックスを迎える『進撃の巨人』をやりながら他の仕事も完璧にこなす梶さんは本当にすごいですね…。どうやって役と気持ちを切り替えてらっしゃるんだろう。
『傷物語』のレビューで神谷浩史さんの役者魂について言及しましたが、やはり梶さんも多くの声優さんから尊敬する人として名前が挙がるの分かりますね。『声優パーク建設計画VR部』観てると本当にそうなのよ笑
本題に戻すと、劇場版の公開が決定しましたね！劇場に足を運ぶかやや微妙ですが、このまま『（元）高木さん』までアニメ化してほしいです！！！
