とり

ef - a tale of melodies.のとりのレビュー・感想・評価

ef - a tale of melodies.(2008年製作のアニメ)
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ミズキと久瀬さんの話が好きだった。
トラウマと言われる部分の設定や演出(とヒロインの行動)は、メインキャラクターが自己嫌悪に陥ったり「俺が悪かったんだ…もうやめてくれ…」みたいな追い詰められ方をしたりする為のものみたいだった。「いやいや、一番辛いのはあなたじゃないよね。こういう男キャラの自意識は苦手〜(あとヒロインの責任転嫁も…だけど心理状態的に仕方ないか…)」と、今考えると思う。でも全体的には面白かった。
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とりさんの鑑賞したアニメ