ちゃんと劇場版見てからシーズン2に移りましょうね!間違えないでね!
生きては戻れぬ第六層。
そこには文明が栄えていた。
『価値』に対する具現化。
2000年前の記憶を遡りながら辿り着いた母体。
そこらに伏線とも気が付かなかったほど細かい設定が散りばめられており、キャラクターへの愛着からかとにかく切なく、愛おしく、苦しい結末だった。
絵柄に惑わされても本質は見失わない過激な描写は一期に比べて加速している。
更に癖剥き出しになっている気もする。
話は複雑かつ難解のようで意外とシンプルなため、人にエピソードを説明するのは難しいが、自分の中でなんかわかった気になることはできるという不思議な感覚。
マアさん...!!!!!