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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-のZECTのレビュー・感想・評価

4.7
東京編は作画が酷い、アニオリ編も作画は良くなったが内容が微妙。だが京都編は作画、音楽、演出、テンポ感と全てが高水準。
斎藤が出てきてから(30話辺り)サントラや雰囲気がガラッと変わって急激に面白くなります。
普段私は、一気見するのは苦手なのですが、いい意味で勢いが凄いので京都編入ったら止まらなかったです。
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