誰か元廉回収してやって
終わってみたら尚文とラフタリアが一国の代表ポジに成り上がっとる。
もう世界の脅威がなんだったのか忘れかけてきてるのですけど、身に降りかかる事件から淡々と解決。
前半はケモナー歓喜かと思いきやモフモフでドロドロな展開。
後半は分かりやすくシリアス世直し感、尚文が常時巫女服ジャンキー発動してるの笑います。
ちょっとキャラ増え過ぎてそれぞれのストーリー把握できなくなってきました。
点数内訳
世界観:3.5
ストーリー:3.5
キャラ:3.5
音:3.5
映像:4.0
スコア:3.6